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  4. ケース1228

電車内と路上で女性にわいせつ行為を行った強制わいせつ事件の事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

北千住支部・竹原宏征弁護士が担当した強制わいせつ事件です。被害者と示談金110万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の公務員の男性です。約2年半前、飲酒して酩酊した状態で、電車に乗っていた面識のない女性に対し、おもちゃの様な物を陰部に押し込むなどのわいせつな行為をしました。さらに、駅で降車した被害者を追いかけて路地裏に連れ込み、再びわいせつな行為に及びました。
事件から2年以上が経過した後、警察が突然自宅に家宅捜索に訪れ、依頼者は強制わいせつの容疑で逮捕されました。逮捕の事実は実名で報道され、公務員という立場であったことから、家族は今後の処分やさらなる情報の拡散を心配されていました。早期の釈放と被害者との示談を希望し、当事務所にご相談されました。

罪名

強制わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者とご家族は、公務員という立場から早期の身柄解放と事件の解決を強く望んでいました。受任後、弁護士は勾留決定に対して準抗告を申し立てましたが、これは認められませんでした。 そのため、不起訴処分を獲得すべく、速やかに被害者との示談交渉に着手しました。警察からは、被害者が捜査機関に対しても厳しい態度を取ることがあると伝えられていましたが、弁護士が丁寧な対応を心掛けて連絡を取ったところ、速やかに交渉の機会をいただけました。結果として、連絡先が判明してから3日で示談が成立し、告訴を取り下げていただけました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

被害者との間で示談金110万円の支払いを内容とする示談が成立し、宥恕(許し)とともに告訴を取り下げていただきました。この示談成立を受け、依頼者は勾留延長の期間中に釈放されました。 その後、検察官は依頼者を起訴せず、最終的に不起訴処分となりました。逮捕時に実名報道がなされるなど、依頼者とご家族は大変な困難に直面しましたが、迅速な弁護活動によって刑事手続きは早期に終了しました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分