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  4. ケース1129

複数の女性の足を舐めるなどした強制わいせつ及び住居侵入等の事例

事件

不同意わいせつ、住居・建造物侵入、器物損壊、暴行

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

福岡支部・野崎元晴弁護士が担当。強制わいせつ等で7名中3名と示談が成立し、実刑求刑に対し、懲役2年6か月執行猶予4年の判決を獲得しました。

事件の概要

依頼者は当時20代の大学生でした。平成26年から27年にかけ、通行中の女性の背後から抱きついて足を舐めるなどの強制わいせつ行為を複数回繰り返しました。被害者は主に未成年で、複数名に及びます。また、同時期に、隣人の女性宅へ無断で侵入し、室内に排泄するなどして汚損する住居侵入・器物損壊事件も起こしていました。過去にも同様の前歴がありました。別の事件の捜査でDNAを採取されたこと等がきっかけで犯行が発覚し、まず1件目の強制わいせつ容疑で逮捕・勾留されました。その後、捜査が進む中で余罪が次々と明らかになり、最終的に計4回逮捕されるという異例の事態となりました。初回逮捕後、今後の刑事手続きの流れや被害者との示談について不安を抱いたご両親が、当事務所へ相談に来られました。

罪名

強制わいせつ, 暴行, 住居侵入, 器物損壊

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご両親は息子の将来を案じ、被害者への謝罪と示談を望んでいました。弁護士は受任後、判明した7名の被害者全員との示談交渉に着手しました。しかし、事件の性質上、多くの被害者が示談を拒否し、交渉は困難を極めました。特に、示談交渉の過程で、依頼者が当初話していなかった別のわいせつ行為が発覚し、示談金が跳ね上がる事態も発生しました。最終的には3名の被害者と示談が成立しました。起訴後は保釈請求を行い、身柄を解放。公判では、成立した示談、本人の反省、家族による監督体制の構築などを具体的に主張し、実刑を回避すべく弁護活動を行いました。

活動後...

  • 起訴後に保釈
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による話し合いの結果、7名の被害者のうち3名と示談が成立しました。示談金額の合計は270万円に上りました。起訴された事件は5回の公判を経て、検察官は懲役3年の実刑を求刑しました。しかし、弁護側の主張が認められ、判決は懲役2年6か月、執行猶予4年(保護観察付)となりました。依頼者は大学を退学処分となり、社会内での更生をすることになりました。

結果

懲役2年6か月 執行猶予4年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

示談・裁判・判決と本当にありがとうございました。

お手紙

この度は大変お世話になりました。藁をもすがる思いでアトム法律事務所をたずねて本当に良かったです。助けて頂きありがとうございました。親として辛く悲しい日々が続き、息子も自分の犯した罪に対して辛い日々が続き、そのような日々を相談にのってもらったり、支えて頂きありがとうございました。示談・裁判・判決…と野﨑弁護士にはお礼を言っても言い足りないくらいです。本当にありがとうございました。今は息子も働きだし、家族と一緒に平凡だけど幸せを感じながら過ごしております。二度と人生の道を踏み外すことのない様、努力していきます。~~弁護士、スタッフの方々本当にありがとうございました。

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不同意わいせつの関連事例

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依頼者は60代の男性で、高校の宿直員として勤務していました。日頃から親しくしていた未成年の女性が宿直室に遊びに来た際、太ももや服の上から胸を触り、さらに服の中に手を入れて直接胸を触るなどのわいせつな行為に及びました。キスをしようとしたところ、生徒に拒否されました。後日、この件について警察から複数回にわたり呼び出しを受けて取調べを受けましたが、逮捕はされず在宅で捜査が進められました。学校を通じて被害生徒に謝罪文を渡したものの、学校側から弁護士を立てて話し合うよう勧められ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の男性で、学校関係者として勤務していました。行きつけの都内のコンセプトカフェで飲酒し、酔った状態で女性店員の腰を触ったところ、臀部も触ったとして店長に指摘されました。そのまま警察署に任意同行し、事情聴取を受けることになりました。当日は上司が身元引受人となって帰宅できましたが、被害届の取下げや示談金の相場が分からず心配されていました。早期解決を目指し、警察での聴取後、速やかに当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者の父親である70代の会社経営者の男性が、検査入院していた病院の個室で、担当の女性看護師の体を触ったとして、強制わいせつ罪で逮捕されました。当事者は当初、一部の行為を否認していました。依頼者が、当初依頼していた弁護士の対応に不安を感じ、当事者の健康状態も考慮して早期の身柄解放を望み、当事務所へ相談に来られました。当事務所が受任したのは逮捕から数日後のことでした。

弁護活動の結果懲役2年 執行猶予5年

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弁護活動の結果不起訴処分

住居・建造物侵入の関連事例

同僚女性宅に合鍵で侵入し盗撮カメラを設置した住居侵入等の事例

依頼者の夫(50代・会社員)が、勤務先の同僚女性の自宅に合鍵で侵入したとして、住居侵入の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の数日後、勾留されたことを知った妻からご相談を受けました。ご相談時点では、夫が帰宅しないため警察に相談したところ、逮捕の事実を知ったばかりで、事件の詳細は不明な状況でした。ご家族は、今後の刑事処分の見通しや、実名報道されることによる影響を強く心配されていました。弁護士が初回接見を行ったところ、本人は当初、1件の住居侵入のみを認めていましたが、実際には複数の同僚女性の自宅に長期間にわたり侵入し、盗撮目的で小型カメラを設置していたことが判明。事件の悪質性から、厳しい処分が予想される事案でした。

弁護活動の結果懲役3年 執行猶予4年 保護観察付き

同僚宅に合鍵で侵入し盗撮用カメラを設置した、住居侵入・盗撮の事例

eyecatch tousatsu room

依頼者は20代の会社員男性です。会社の同僚女性の自宅に侵入し、室内に盗撮用のカメラを設置したとして、住居侵入と都の迷惑行為防止条例違反(盗撮)の容疑で逮捕されました。捜査によると、依頼者は勤務中に同僚のカバンから鍵を盗んで合鍵を作成。女性が不在であることを見計らって複数回にわたり侵入を繰り返し、下着を盗んだこともありました。さらに、過去の交際相手に対する盗撮行為も発覚しました。逮捕の翌日、当番弁護士から「本人から弁護士を付けてほしいと伝言があった」と依頼者の父親に連絡が入り、父親が当事務所に相談。逮捕された本人と直接話をしてほしいとのことで、初回接見のご依頼をいただきました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

大学構内等で置き引きを繰り返した窃盗・建造物侵入の事例

依頼者は20代の男性会社員です。母校である大学に在学中から卒業後にかけて度々侵入し、学生の財布やリュックなどを常習的に置き引きしていました。その件数は10件以上にのぼり、さらに路上で女性からバッグをひったくるという悪質な手口の事件も起こしていました。ある日、大学構内で学生のカバンから財布を盗んだところを大学職員に見つかり、現行犯逮捕されました。逮捕後、10日間の勾留が決定。逮捕後の家宅捜索で、盗んだ学生証などが多数押収されたことで、多くの余罪が立件されることになりました。ご両親が当番弁護士に接見を依頼したものの、私選でなければ本格的な活動はできないと言われ、今後の社会生活への影響を懸念して当事務所に相談・依頼されました。

弁護活動の結果懲役1年 執行猶予3年

アパートの2階に侵入し風呂場を覗いた建造物侵入の事例

依頼者は30代の会社員の男性です。過去に同様の事件で罰金刑の前科があり、窃視症の治療のためカウンセリングに通っていましたが、効果は見られませんでした。事件当日、衝動を抑えきれず、アパートの2階に侵入し、明かりのついた風呂場の窓から中を覗こうとしました。一度目は女性が風呂を洗っているのを確認し、再度覗こうとしましたが、怖くなってその場を立ち去りました。しかし、その際に通報を受けて駆け付けた警察官に声をかけられ、容疑を認めたため、建造物侵入罪で逮捕されました。逮捕の翌日、ご家族から「息子が何をしたのか全くわからないので、会って話を聞いてきてほしい」という内容で当事務所にご相談があり、弁護士が接見に向かうことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

泥酔して自宅マンションの他人の部屋に侵入した住居侵入の事例

依頼者は30代の会社員男性です。会食で多量のアルコールを摂取し、泥酔状態で帰宅しましたが、その際の記憶がほとんどありませんでした。後日、自宅のポストに警察から「住居侵入の件でお話をお聞かせください」という内容の書類が入っていました。依頼者は、記憶がないものの、自分が住むマンションの同じ階の別の部屋に誤って入ってしまったのではないかと推測しました。逮捕の可能性や今後の取り調べへの対応に強い不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

器物損壊の関連事例

駐輪場で他人の自転車を蹴って壊した器物損壊事件の事例

依頼者は40代の男性で、学校関係者として勤務していました。自宅マンションの駐輪場で、自身の自転車を上の段に停める際、下の段に停められていた自転車が邪魔になっていることに腹を立て、複数回にわたってその自転車を蹴り、破損させました。<br /> その後、警察から連絡があり、自転車の件で心当たりがないか問われました。依頼者は心当たりがあると答えたところ、警察署への出頭を求められました。逮捕や事件化を不安に感じた依頼者は、被害者との示談を強く希望し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

酒に酔い知人女性に暴行、カバンを壊した暴行・器物損壊の事例

eyecatch quarrelDowntownarea man woman

依頼者は50代の会社員。数年来の付き合いがある飲食店勤務の女性と飲んでいた際、酒に酔って口論となり、女性の首を押さえつけたり、持っていたカバンを壊したりするなどの行為に及びました。その場で警察官が臨場しましたが、被害女性が刑事事件化を望まなかったため、当日は身分証の提示のみで終わりました。しかし後日、被害女性が強面の男性と共に依頼者の会社を訪れ、「賠償金を支払わなければ警察に行く」と要望。依頼者が70万円を提示したところ、相手方は250万円まで金額を吊り上げました。請求額の妥当性や、示談後に再び金銭を要望されることへの不安から、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

パチンコ店で遊技台に飲料をこぼし損壊させた器物損壊の事例

依頼者は20代の会社員の男性です。パチンコ店で遊技中、手に持っていた紙コップの飲料を遊技台にこぼしてしまいました。その際、特に機械に異常が見られなかったため、店員に申告することなく店を後にしました。数日後、警察から「パチンコ店での件で話がある」と電話連絡があり、出頭を求められました。依頼者は今後の捜査の流れや刑事処分に不安を覚え、示談による解決を希望して、警察に出頭する前に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

大学内で業者に暴行し、傷害と器物損壊で逮捕された事例

eyecatch fightPark man man

依頼者は都内の大学に通う20代の学生です。大学構内で、修理業者の男性と何らかのきっかけで口論となり、カッとなってしまいました。依頼者は男性に対し、平手打ちや蹴るなどの暴行を加え、全治1週間の腰部打撲の傷害を負わせました。さらに、男性が持っていた携帯電話を足で踏みつけて破壊しました。被害者が警察に被害届を提出したため、依頼者は後日、傷害と器物損壊の容疑で逮捕・勾留されるに至りました。逮捕の連絡を受けた大阪在住のご両親は、当初付いていた国選弁護人とのコミュニケーションがうまくいかず、活動状況に不安を抱いていました。そこで、他の法律事務所からの紹介で当事務所に相談され、前科や大学からの処分を回避したいとの強い希望から、私選弁護人へ切り替える形で正式にご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

高齢男性が駐車場の車に繰り返しタイヤをパンクさせた器物損壊の事例

依頼者の父親である80代の男性が、駐車場で他人の車のタイヤをパンクさせたとして、器物損壊の容疑で逮捕された事件です。男性は1月の犯行について容疑を認めていましたが、警察の捜査により、同じ被害者に対して過去に計9回にわたり同様の犯行を繰り返していた疑いも浮上。男性は高齢で、認知症の疑いもありました。逮捕の連絡を受けた息子様が、父親の状況を心配し、今後の手続きや処分の見通しについて知りたいとのことで、当事務所に相談。警察からは「本人は弁護士は要らないと言っている」と伝えられたものの、不安に感じ、初回接見を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

暴行の関連事例

スーパーで万引き後、警備員に暴行を加えた事後強盗の事例

依頼者は30代の男性で、資格・専門職として働いていました。ある日の夕方、埼玉県内のスーパーマーケットで惣菜2点を万引きし、逃走。追跡してきた警備員ともみ合いになり、その肩を突き飛ばす暴行を加えたとして、事後強盗の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の翌日、ご両親から当事務所へお電話でご相談があり、即日ご契約となりました。弁護士が接見したところ、当初、依頼者は不合理な説明をして容疑を否認していましたが、弁護士が矛盾点を指摘し説得した結果、最終的に犯行を認めるに至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅で男性にタックルして怪我を負わせた暴行・傷害の事例

eyecatch quarrelStation man man

依頼者は30代で資格・専門職として働く男性です。ある夜、飲酒後に電車で帰宅中、見知らぬ男性と体が当たったことをきっかけに口論となりました。駅で降りる際、その男性が進路を塞いできたことに腹を立て、タックルをしてしまいました。その結果、依頼者の肘が男性の顔に当たり、口を切る怪我を負わせました。<br /> 依頼者はその場で民間人により現行犯逮捕され、警察署で事情聴取を受けた後、翌日未明に釈放されました。その後、警察からの連絡がなかったため、今後の刑事手続きや処分に強い不安を感じていました。特に、自身の職業上、罰金刑であっても前科が付くことを避けたいという強い希望があり、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

交通事故の加害者に暴行を加えて金銭を要望した恐喝未遂の事例

依頼者は50代の男性です。過去に起きた交通事故の加害者である20代男性の対応に納得がいかず、自宅に呼び出しました。その際、男性の胸倉を掴むなどの暴行を加え、「腕をへし折られるか、金額を払うかどっちか選べ」などと言い金銭を要望しました。後日、再度会おうとしたところ、待ち合わせ場所で恐喝未遂の容疑で現行犯逮捕され、そのまま勾留されました。依頼者は当初、金銭要望の事実を否認していました。逮捕後、早期の釈放を強く望むご家族から、当事務所にお電話でご相談がありました。

弁護活動の結果不起訴処分

泥酔して駅で口論の仲裁に入った男性を突き飛ばした傷害の事例

eyecatch quarrelStation man man

依頼者は50代の会社員男性です。泥酔状態で駅の構内で駅員と口論になり、仲裁に入った50代の男性を突き飛ばしてしまいました。警察で調書を取られ、被害者は被害届の提出を検討していましたが、警察から示談を勧められました。当初は当事者間で話し合いをしていましたが、被害者から480万円という高額な示談金を提示され、対応に困り、適正な示談締結を希望して当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

駐車中の車から金品を盗んだ窃盗(車上狙い)の事例

依頼者の息子である30代男性が、深夜にマンションの駐車場において、駐車中の軽自動車のドアをマイナスドライバーでこじ開け、車内からレーザー距離計など4点(時価合計5100円相当)を盗みました。犯行は自動車の所有者に発見され、男性はその場から逃走しましたが、後日、警察の捜査によって犯行が特定され、窃盗の容疑で令状逮捕されました。逮捕の連絡を受け、遠方に住む男性の父母が、息子の将来を案じて当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果懲役1年6か月