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  4. ケース129

自宅で児童ポルノDVDを所持していた児童ポルノ単純所持の事例

事件

児童ポルノ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕なし

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・野尻大輔弁護士が担当した児童ポルノ単純所持の事件です。示談は行わず、当初50万円と見込まれた罰金額が30万円に減額された略式罰金で終了しました。

事件の概要

依頼者は30代の公務員(学校関係者)です。インターネットで児童ポルノDVDを購入し所持していたところ、販売業者が検挙されたことで顧客リストから依頼者の存在が発覚しました。警察が自宅の家宅捜索に訪れ、児童ポルノに該当するDVDなどを押収。警察署での事情聴取後、再度呼び出しを受けたため、今後の取調べ対応に不安を感じ、ご両親とともに当事務所へ相談に来られました。

罪名

児童ポルノ単純所持

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は、押収されたデータの他にも余罪が多く、取調べでどのように供述すべきかについて精神的に追い詰められていました。また、依頼者には以前より心療内科系の既往症(うつ病・発達障害等)があり、それらが事件の背景に関与している可能性がありました。弁護士は、取調べにおける被疑者の正当な権利(供述のあり方など)について丁寧に助言し、精神的な負担を軽減できるようサポートしました。 さらに、事件の背景にある特性を明らかにし、根本的な再犯防止を図るため、専門医による意見書を作成し、治療と更生の必要性を検察官に訴えました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不可

弁護活動の結果

本件は被害者の方の特定には至らなかったため、示談等の対応は叶いませんでした。弁護活動の結果、医師の意見書や治療状況などの諸事情が検察官に十分に考慮され、最終的に略式起訴(罰金刑)となりました。 既往症や治療の必要性が法的に考慮された結果、社会内での更生を促す処分として事件は終了しました。

結果

略式罰金30万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果略式罰金100万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金20万円