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  4. ケース1341

スポーツセンターの更衣室で裸でうろついた公然わいせつの事例

事件

公然わいせつ/頒布等

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・中村弘人弁護士が担当した公然わいせつの事例です。被害者側と40万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は学校関係者の男性です。市内のスポーツセンターを利用した際、更衣室で裸のままうろつき、鏡の前で自分の体を見たり陰部を触ったりしている様子を、たまたま居合わせた子供に目撃されました。子供が親に報告したことをきっかけに警察が介入し、後日、依頼者は警察署から取り調べのための呼び出しを受けました。捜査が進み、事件が検察庁に送致された後、検察官からも呼び出しを受けました。依頼者は職業柄、前科がつくことで職を失うことを懸念しており、不起訴処分を獲得したいとの思いから、検察庁への出頭日が迫ったタイミングで当事務所へご相談に来られました。

罪名

公然わいせつ

時期

検察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の「不起訴処分にしてほしい」という希望を叶えるため、弁護活動を開始しました。ご依頼いただいたのが検察官聴取のわずか4日前という非常にタイトな状況であったため、スピード感のある対応が不可欠でした。公然わいせつ罪では被害者が特定できず、示談交渉が難しい場合が多いですが、本件では幸いにも目撃したお子様が特定できていました。弁護士は受任後すぐに被害児童の母親と接触し、交渉を行いました。その結果、検察官聴取の前日に示談が成立し、宥恕(許し)の意思が示された嘆願書をいただけました。そして、示談が成立した事実を報告するとともに、依頼者が前科を負うことの支障が大きい点を強調した意見書を検察官に提出しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による迅速な交渉の結果、被害児童の母親との間で示談金40万円での示談が成立し、嘆願書もいただけました。検察官には、示談が成立しても罰金刑の可能性があると伝えられていましたが、示談成立の事実と意見書の内容が考慮され、最終的に不起訴処分となりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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公然わいせつ/頒布等の関連事例

通勤中に路上で陰部を露出した公然わいせつの事例

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弁護活動の結果略式罰金10万円

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

泥酔して乗車したタクシー車内で下半身を露出した公然わいせつの事例

依頼者は30代で自営業を営む男性です。深夜、飲食店で多量の酒を飲んだ後、タクシーで帰宅する途中で、泥酔して下半身を露出してしまいました。タクシーの運転手によりそのまま警察署へ連れて行かれましたが、依頼者はひどく酔っていて全く記憶がなく、取り調べができない状態でした。そのため、妻が身元引受人となってその日は帰宅し、後日警察からの連絡を待つことになりました。依頼者は、今後の刑事手続きの流れや、逮捕されてしまうのではないかという点に強い不安を抱き、身柄拘束を回避したいというご希望で、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分