1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2119

電車内で下半身を露出し、公然わいせつで逮捕された事例

事件

公然わいせつ/頒布等

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が担当した公然わいせつの事例です。被害者と示談金20万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は単身赴任中の40代会社員男性です。同僚と飲酒後、電車で帰宅する途中、強い尿意を催し、車内でズボンのジッパーを下ろして下半身を露出させてしまいました。本人は当時酔っていて記憶が曖昧でしたが、駅で時間を潰した後の翌朝、警察官から通報があった旨を伝えられ、公然わいせつの容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けたのは、当時妊娠中だった妻でした。妻は、今後の手続きや夫に前科が付くことへの強い不安から、当事務所に相談。弁護士が初回接見を行った後、依頼者は一度釈放されましたが、不起訴処分を獲得し前科を回避するため、正式に弁護を依頼されました。

罪名

公然わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は一度釈放されたものの、不起訴処分を獲得して前科を回避することを強く望んでいました。公然わいせつ事件において不起訴処分を得るためには、目撃者など実質的な被害者との示談成立が極めて重要です。本件でも事件を目撃した女性がいたため、弁護士は速やかに示談交渉を開始しました。幸い、被害者側が金銭的賠償による解決に前向きな姿勢であったため、交渉はすんなりと進みました。示談成立後、弁護士は直ちに示談書を警察に提出し、あわせて不起訴処分が相当である旨の意見書を検察官に送付する準備を進めました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による迅速な交渉の結果、被害者との間で示談金20万円を支払う内容の示談が成立し、宥恕(加害者を許し、刑事処罰を望まないという意思表示)も得ることができました。この示談成立を警察に報告し、検察官にも働きかけた結果、依頼者は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は刑事裁判を回避し、前科が付くことなく事件を終えることができました。逮捕されたものの、早期に弁護士へ依頼し、示談を速やかに成立させたことが、社会生活への影響を最小限に抑え、不起訴処分という最良の結果につながった事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

公然わいせつ/頒布等の関連事例

路上での公然わいせつと盗撮の疑いで逮捕された事例

依頼者は30代の会社員男性です。路上において、通行中の女性らに対し自身の陰茎を露出するなどの公然わいせつ行為をした疑いで、後日逮捕されました。さらに、電車内などでの盗撮の余罪も捜査対象となりました。依頼者には同種の公然わいせつによる前歴がありました。逮捕の知らせを受けた依頼者の妻が、今後の手続きや見通しについて、当事務所に相談。初回接見を経て、正式に弁護を依頼されました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

商業施設内で女性に陰茎を露出し、わいせつ画像を送信した公然わいせつの事例

依頼者は40代の会社員の男性です。ある日の午後、商業施設内において、近くにいた女性2名に対し、スマートフォンの機能を使って自身の性器の画像を送信しました。さらに、その場で自慰行為を行い、公然とわいせつな行為をしました。後日、警察から事件について連絡があり、捜査が開始されました。今後の警察対応や被害者との示談交渉について不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。依頼者には、過去に強制わいせつ罪で執行猶予判決、公然わいせつ罪で罰金刑を受けた前科がありました。

弁護活動の結果懲役4か月 執行猶予2年

電車内での痴漢行為で逮捕された迷惑防止条例違反の事例

依頼者の息子である20代の大学生の男性が、夜間の電車内で痴漢行為を行ったとして、迷惑防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕翌日に家族が身柄を引き受け釈放されたものの、被害者からは謝罪は不要と伝えられ、連絡先も不明な状況でした。また、当事者本人の手紙からは公然わいせつ行為も示唆されていました。就職活動を控えており前科がつくことを避けたいものの、本人は事件内容を家族に話すことを拒んでいました。今後の手続きに不安を感じた父親が、当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

自転車に乗りながら陰部を露出し逮捕された公然わいせつの事例

依頼者は40代の男性公務員です。自転車に乗りながら通行中の女性に自身の陰部を見せつけるという公然わいせつ行為をしていた容疑で、警察に逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻が、夫が本当に罪を認めているのか確認したい、そして早期に釈放してほしいとの思いで、当事務所に来所相談されました。依頼者には前科・前歴はありませんでした。

弁護活動の結果略式罰金20万円

コインパーキングで女性2名に下半身を見せた公然わいせつの事例

依頼者は50代の会社員男性です。ある日の夜、駅近くのコインパーキング内において、声をかけた未成年の女性と成人女性の2名に対し、それぞれ下半身を露出したとして、公然わいせつの容疑で逮捕されました。依頼者には同種の前科が2件ありました。警察から逮捕の連絡を受けた妻から、初回接見のご依頼があり、弁護活動を開始しました。

弁護活動の結果不起訴処分