1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース1399

職場の未成年の男性との淫行で青少年保護育成条例違反に問われた事例

事件

淫行

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が担当した、青少年保護育成条例違反の事例です。被害者の父親との間で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の女性で、アルバイト先で知り合った未成年の男性と交際関係にありました。数ヶ月にわたり、性的関係を含む交際を続けていました。ある日、公園の駐車場に停めた車内で一緒にいたところを巡回中の警察官に職務質問され、相手が未成年であったことから青少年保護育成条例違反(淫行)の容疑で逮捕されました。同日に釈放されたものの、後日再び警察から取調べを受け、検察庁からの呼び出しを待つよう指示されたため、今後の刑事手続きに不安を感じて相談に来られました。

罪名

愛知県青少年保護育成条例違反

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の望みは不起訴処分を獲得し、前科が付くことを回避することでした。受任後、弁護士は速やかに被害者である少年の父親と連絡を取り、示談交渉を行いました。父親からの要望で、示談の席には依頼者も同行し、直接謝罪しました。依頼者の真摯な謝罪が受け入れられ、父親は示談金の支払いを求めませんでした。その結果、示談金0円で示談が成立し、あわせて依頼者の寛大な処分を求める嘆願書も作成していただくことができました。

活動後...

  • 不起訴で釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士は、成立した示談書と被害者の父親から受け取った嘆願書を検察官に提出し、依頼者に酌むべき事情があることを主張しました。これらの弁護活動の結果、検察官は本件を起訴しないこと、すなわち不起訴処分とすることを決定しました。これにより、依頼者は刑事裁判を回避し、前科が付くことなく事件を解決となりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

冷静な対処で精神的に助けて頂き、起訴猶予になりました。

お手紙

この度は私の犯した犯罪行為に対して、庄司先生、及び、アトム法律事務所様の弁護活動のお陰で起訴猶予処分になりました。心から感謝しております。ありがとうございました。初めて警察に捕まり不安に押しつぶされそうな日々でしたが庄司先生には冷静に対処していただき、精心的にとても助けていただきました。被害者様との示談交渉では、当初断られていましたが、最終的には許していただき、示談締結となりました。起訴猶予処分となり前科が付かなかったことが心の支えとなり、私の犯した過ちは消えませんが今後の社会生活をやりなおす大きな自信になりました。この度は本当にありがとうございました。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

淫行の関連事例

SNSで知り合った未成年の女性とホテルに行き児童買春に問われた事例

依頼者は20代の男性会社員です。SNSを通じて知り合った未成年の女性に対し、金銭を支払う約束をしてわいせつな行為をしたとして、児童買春および青少年健全育成条例違反の疑いがかけられました。<br /> 具体的には、女性と食事などをした後、都内のホテルに入り、自身の陰部を触らせるなどの行為に及んだというものです。性行為はありませんでした。ホテルを出た際に警察官から職務質問を受け、女性が未成年であることが判明したため、警察署へ任意同行されました。<br /> 警察署では上申書を作成し、スマートフォンが押収されましたが、逮捕されることなく在宅で捜査が進められることになりました。今後の刑事手続きや会社への影響などを不安に感じた依頼者のご両親から当事務所へ相談があり、ご本人が来所され、弁護活動を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

SNSで知り合った未成年へのわいせつ行為で事件化を回避した事例

依頼者は40代の会社員の男性。過去に青少年保護育成条例違反で罰金刑の前科がありました。約半年前、チャットアプリで未成年の女性と知り合い、ホテルで会いました。性行為はなかったものの、一緒に入浴したり女性の体を触るなどのわいせつな行為をしました。後日、第三者と思われる人物から女性のアカウント経由で金銭を要求され支払いましたが、類似事件の報道を見て自身も捜査対象になるのではないかと不安に駆られ、当事務所に相談しました。

弁護活動の結果事件化せず

SNSで知り合った未成年にわいせつな行為を見せた児童買春の事例

依頼者は60代の男性で、専門的な資格を持つ学校関係者でした。SNSを通じて知り合った未成年の女性に対し、複数回にわたり、1回1万5千円から2万円の金銭を支払って自身のわいせつな行為を見せていました。相手の身体に触れる行為はありませんでした。ある日、警察の家宅捜索を受けて携帯電話を押収され、後日出頭するよう求められました。依頼者には前科がなく、事件化による社会的信用の失墜を恐れており、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

未成年の女性に金品を渡す約束で性交した児童買春の事例

依頼者は20代の学生です。約1年前、未成年の女性に対し、ホテル代を支払った上で交通費を渡す約束をして、ホテルで性交しました。事件から約10か月後、警察から連絡があり取調べを受けました。逮捕はされず在宅で捜査が進められましたが、今後の刑事手続きに不安を感じた依頼者のご両親から、弁護活動のご依頼をいただきました。当初は児童買春の容疑で捜査が進められていました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

出会い系で知り合った未成年者と性行為に及んだ青少年保護育成条例違反の事例

依頼者は20代の学校関係者の方でした。出会い系サイトで知り合った未成年の女性と複数回にわたり性的な関係を持ったとして、青少年保護育成条例違反の容疑をかけられました。ある朝、警察官が家宅捜索令状と逮捕状を持って自宅を訪れ、その場で逮捕されました。逮捕の翌日に勾留請求が却下され釈放されたものの、今後の刑事手続きや職業への影響を心配したご両親が弊所に相談され、ご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分