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  4. ケース1409

電車内で女性の体を触った迷惑行為防止条例違反(痴漢)の事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・中村弘人弁護士が担当した痴漢の事案です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員の男性です。電車内にて、未成年の女性に対し、着衣の上から胸や尻などを触る痴漢行為を行いました。同じ車両に乗っていた目撃者の通報により警察官が駆けつけ、依頼者は警察署で事情聴取を受けました。当日のうちに釈放されましたが、その後も在宅のまま複数回の取り調べを受けました。
事件から数か月後、事件が検察庁に送られ、検察官から呼び出しを受けました。警察の捜査段階では、被害者が親に知られたくないという理由で示談を拒否していました。しかし、検察官から示談を勧められたことをきっかけに、被害者の母親と話ができる状況になりました。そこで、正式に示談交渉を進めるため、当事務所に相談・依頼されました。

罪名

迷惑行為防止条例違反(痴漢)

時期

検察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼を受け、弁護士は速やかに検察庁に弁護士選任届を提出し、担当検察官から被害者の母親の連絡を取りました。被害者は未成年であったため、親権者である母親と示談交渉を行うことになりました。 交渉を開始したところ、警察官からは「処罰を与えるべきで、示談はしないように」と言われていた一方、検察官からは示談を勧められており、被害者の母親は対応に戸惑っていました。弁護士はこのような状況を理解し、依頼者の反省の気持ちを丁寧に伝えながら、話し合いを進めました

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、受任から約2週間で、示談金50万円での示談が成立しました。その際、被害者の許し(宥恕)を示す嘆願書も作成していただけました。 弁護士は、成立した示談の内容と嘆願書を添付した意見書を速やかに検察官へ提出し、依頼者に深い反省の意があること、そして被害者が依頼者を許していることから、不起訴処分が相当であると主張しました。その結果、示談成立から約1週間後、依頼者は不起訴処分となりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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ホテル内で女性に痴漢行為を行い、建造物侵入でも立件された事例

依頼者は40代の学校関係者の男性です。ある日の夜、市内のホテル街を歩いていたところ、ホテルに入ろうとする女性を発見しました。依頼者は女性の後をつけ、一緒にエレベーターに乗り込んだ際、女性のスカートをめくり、所持していたスマートフォンでスカートの中を盗撮しました。この行為が迷惑行為防止条例に違反する痴漢および盗撮にあたるとされました。さらに、ホテルに立ち入った行為が建造物侵入にも問われました。事件当日、依頼者は警察で取り調べを受けましたが、逮捕されることなく在宅で捜査が進められることになりました。警察からは後日改めて呼び出すと言われていました。依頼者は前科がつくことを非常に恐れており、インターネットで示談をすれば不起訴になる可能性があると知り、弁護士のサポートによる早期解決を希望して、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分