電車内で同一の女性に複数回痴漢行為をはたらいた事例
依頼者は20代の会社員男性です。職場でのストレスから、特定の路線の電車内で、3日間にわたり同一の女子高生の臀部を服の上から触る痴漢行為を繰り返しました。3日目にはスカートをめくり下着の上から触ったとのことです。後日、駅で警察官から声をかけられて警察署で取り調べを受け、犯行を認めました。今後の刑事処分に不安を感じ、刑事処分を回避したいとの思いから、取り調べ後に当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
痴漢
逮捕なし
不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決
名古屋支部・中村弘人弁護士が担当した痴漢の事案です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。
依頼者は50代の会社員の男性です。電車内にて、未成年の女性に対し、着衣の上から胸や尻などを触る痴漢行為を行いました。同じ車両に乗っていた目撃者の通報により警察官が駆けつけ、依頼者は警察署で事情聴取を受けました。当日のうちに釈放されましたが、その後も在宅のまま複数回の取り調べを受けました。
事件から数か月後、事件が検察庁に送られ、検察官から呼び出しを受けました。警察の捜査段階では、被害者が親に知られたくないという理由で示談を拒否していました。しかし、検察官から示談を勧められたことをきっかけに、被害者の母親と話ができる状況になりました。そこで、正式に示談交渉を進めるため、当事務所に相談・依頼されました。
迷惑行為防止条例違反(痴漢)
検察呼出し後の依頼
ご依頼を受け、弁護士は速やかに検察庁に弁護士選任届を提出し、担当検察官から被害者の母親の連絡を取りました。被害者は未成年であったため、親権者である母親と示談交渉を行うことになりました。 交渉を開始したところ、警察官からは「処罰を与えるべきで、示談はしないように」と言われていた一方、検察官からは示談を勧められており、被害者の母親は対応に戸惑っていました。弁護士はこのような状況を理解し、依頼者の反省の気持ちを丁寧に伝えながら、話し合いを進めました
活動後...
弁護士による交渉の結果、受任から約2週間で、示談金50万円での示談が成立しました。その際、被害者の許し(宥恕)を示す嘆願書も作成していただけました。 弁護士は、成立した示談の内容と嘆願書を添付した意見書を速やかに検察官へ提出し、依頼者に深い反省の意があること、そして被害者が依頼者を許していることから、不起訴処分が相当であると主張しました。その結果、示談成立から約1週間後、依頼者は不起訴処分となりました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は20代の会社員男性です。職場でのストレスから、特定の路線の電車内で、3日間にわたり同一の女子高生の臀部を服の上から触る痴漢行為を繰り返しました。3日目にはスカートをめくり下着の上から触ったとのことです。後日、駅で警察官から声をかけられて警察署で取り調べを受け、犯行を認めました。今後の刑事処分に不安を感じ、刑事処分を回避したいとの思いから、取り調べ後に当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の会社員男性です。混雑する駅構内を歩いていた際、意図せず女性のお尻に手が当たってしまいました。依頼者は故意ではなかったものの、当たった感触はありましたが動転してしまい、その場で謝罪できませんでした。女性に呼び止められ、「触ったでしょ」と指摘されて言い合いになり、駅員を通じて警察が呼ばれました。交番で事情聴取と写真撮影などが行われ、後日改めて連絡する旨を告げられました。依頼者は転職したばかりで、前科がつくことや逮捕されることなど、仕事への影響を強く懸念しており、示談による早期解決を望んで当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず
依頼者は50代の会社員の男性です。通勤途中の電車内において、成人女性の身体を触ったとして、迷惑防止条例違反の容疑で警察に逮捕されました。逮捕当初、依頼者は「満員電車の中で手の甲が少し当たっただけだ」と容疑を否認していましたが、被害者は「約10分間にわたり股間を触られた」と主張しており、両者の言い分は大きく食い違っていました。逮捕の翌日、検察官から勾留請求がされましたが、裁判官はこれを認めず、依頼者は釈放されました。逮捕された当日に、依頼者の妻が当事務所の無料相談を利用され、当事者本人も弁護士への依頼を希望していたことから、正式に受任するに至りました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は、前科・前歴のない30代の会社員の男性です。ある日の夕方、駅近くで食事を終えた後、路上で見かけた未成年の女性の後をつけ、人気のない住宅街の階段で、相手が立ち止まった隙にスカートの中を携帯電話で盗撮し、さらに下着の上から臀部を触りました。依頼者はすぐにその場から逃走しましたが、約2か月後、警察官が自宅を訪れ、防犯カメラの映像を基に任意で取調べを受けました。依頼者は事実を認めたため、逮捕はされず在宅事件として捜査が進められることになりました。この際、携帯電話は押収されています。警察から勤務先に連絡が入り、上司が身元引受人となり、会社からはしばらく休むよう指示されました。依頼者は被害者に謝罪を申し入れたいものの方法がわからず、当事務所に相談、即日依頼されました。後の捜査で、別の痴漢行為の余罪も明らかになりました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員の男性です。通勤のため電車に乗車中、降車する際に、近くにいた女性の臀部を衣服の上から触ってしまいました。周囲の乗客に取り押さえられ、駆け付けた警察官によってその場で現行犯逮捕されました。警察署で取り調べを受けた後、翌日、身元引受人となった父親とともに釈放されましたが、スマートフォンは押収されたままでした。相談に来られたのは依頼者のご両親で、その後、依頼者本人も来所されました。逮捕されたことで事の重大さを認識し、被害者への謝罪と示談を強く希望されており、弁護を依頼されました。依頼者に前科前歴はありませんでした。
弁護活動の結果不起訴処分