ホテルで未成年の女性と性交した淫行(青少年健全育成条例違反)の事例
依頼者は20代の大学生。ホテル内において当時未成年の女性と性交したとして、東京都青少年の健全な育成に関する条例違反の疑いで在宅捜査を受けました。事件が検察官に送致された後、担当検察官から依頼者本人に「示談をする気があるか」と連絡がありました。後日、検察庁への出頭も求められたことから、示談のメリット・デメリットや今後の見通しについて相談するため、ご両親が来所されました。
弁護活動の結果不起訴処分
事件
淫行
逮捕からの早期釈放
罰金で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決
名古屋支部・庄司友哉弁護士が担当した青少年保護育成条例違反の事例です。示談は不成立でしたが、早期釈放を実現し、略式罰金30万円で解決しました。
依頼者の息子である20代の大学院生が、約半年前に行った淫行(青少年保護育成条例違反)の容疑で逮捕された事案です。当事者はSNSを通じて知り合った当時未成年の女性と、ホテルにて性的な関係を持ちました。事件からしばらく経ったある日の朝、突然警察官が自宅を訪れ、当事者は逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご両親は、息子が逮捕されたことに大変困惑し、今後の手続きや刑事処分について強い不安を抱えていました。なんとか息子を早く釈放させたいとの思いから、逮捕当日に当事務所へお電話でご相談され、即日ご依頼いただくことになりました。
愛知県青少年保護育成条例違反
逮捕後の依頼
依頼者のご家族の最大の要望は、当事者の早期の身柄解放でした。そこで弁護士は、受任後速やかに弁護士選任届を警察署に提出しました。そして、翌日に当事者の身柄が検察庁に送られると、勾留請求をしないよう求める意見書を検察官宛てに提出しました。並行して、不起訴処分を獲得するために被害者との示談交渉を試み、検察官を通じて示談を申し入れました。しかし、被害者からは示談を拒否されたため、当事者の深い反省の意を示す謝罪文を受け取っていただきました。さらに、当事者が大学から停学処分を受け、内定も取り消されるなど、既に大きな社会的制裁を受けている事実を終局意見書にまとめ、検察官に提出しました。
活動後...
弁護士が検察官に意見書を提出した結果、勾留請求は見送られ、当事者は逮捕の翌日に釈放されました。これにより、身体拘束の長期化を回避できました。その後、被害者との示談成立を目指しましたが、被害者の意向により交渉は叶わず、示談不成立となりました。ただし、弁護士を介して渡した謝罪文は受け取ってもらえました。最終的に、検察官は略式起訴を行い、当事者には罰金30万円の略式命令が下されました。
略式罰金30万円
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は20代の大学生。ホテル内において当時未成年の女性と性交したとして、東京都青少年の健全な育成に関する条例違反の疑いで在宅捜査を受けました。事件が検察官に送致された後、担当検察官から依頼者本人に「示談をする気があるか」と連絡がありました。後日、検察庁への出頭も求められたことから、示談のメリット・デメリットや今後の見通しについて相談するため、ご両親が来所されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代の会社員男性です。出会い系アプリで知り合った当時未成年の女性と、自身の自宅において、相手が未成年であると知りながら性交しました。また、SNSのメッセージ機能で裸の写真を送らせていました。その後、被害者と連絡が途絶えたためSNSで確認したところ、家族に知られて携帯電話を取り上げられており、警察にも相談していると言われました。依頼者は、自身の行いによる法的責任の重大さに直面しました。 依頼者は、今後の捜査への対応や、自首を含めた法的な手続きについて、当事務所へご相談されました。
弁護活動の結果略式罰金40万円
依頼者は20代の男性です。出会い系アプリで知り合った当時未成年の女性と、未成年であることを認識したうえで市内のホテルで性行為に及びました。事件から約半年後、警察官が早朝に依頼者の自宅を訪れ、愛知県青少年保護育成条例違反の容疑で逮捕されました。その際、携帯電話やパソコンなどが押収されています。逮捕の連絡を同居する妹から受けた母親が、遠方から当事務所へ電話で相談し、初回接見を依頼。依頼者は美容師として働いており、無断欠勤が続くと職を失うことを懸念し、早期の解決を望んでいました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は遠方に住む20代の会社員男性です。通話アプリで知り合った女性と毎日連絡を取り合う中で親しくなり、女性から「温泉に行きたい」と言われたことをきっかけに、車で会いに行くことになりました。依頼者は実際に会った際の見た目から、未成年であるという認識はありませんでした。二人は合流後、車で温泉地に向かい旅館に一泊し、その際にわいせつな行為に及びました。翌日、女性を送る途中で交通事故を起こしてしまい、駆け付けた警察官から職務質問を受けました。その際、女性が中学生であることが発覚し、依頼者は未成年者誘拐の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕後、依頼者は「同意の上だった」と供述しました。逮捕の報道を見たご両親が、早期の身柄解放を求めて当事務所にご相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代のアルバイト男性です。SNSで知り合った未成年の女性と都内のホテルで性的関係を持った後、職務質問を受け、東京都青少年健全育成条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕後の取調べで、本人は容疑を全面的に認めました。さらに捜査が進む中で、別の未成年の女性とも性的関係を持っていたこと(近県の青少年健全育成条例違反)、うち1名との性行為を撮影した児童ポルノ製造、その他にも約10名の未成年の女性との関係や携帯電話への児童ポルノのダウンロードなど、多数の余罪が明らかになりました。逮捕の連絡を受けた父親が、状況を把握し今後の対応を相談するため、当事務所に初回接見を依頼されました。
弁護活動の結果略式罰金100万円