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  4. ケース2030

SNSで知り合った未成年へのわいせつ行為で事件化を回避した事例

事件

不同意わいせつ、児童買春、淫行

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・中村弘人弁護士が受任した、強制わいせつの事例。警察が介入する前に弁護活動を開始し、事件化することなく解決しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性。過去に青少年保護育成条例違反で罰金刑の前科がありました。約半年前、チャットアプリで未成年の女性と知り合い、ホテルで会いました。性行為はなかったものの、一緒に入浴したり女性の体を触るなどのわいせつな行為をしました。後日、第三者と思われる人物から女性のアカウント経由で金銭を要望され支払いましたが、類似事件の報道を見て自身も捜査対象になるのではないかと不安に駆られ、当事務所に相談しました。

罪名

強制わいせつ

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

本件は警察が介入する前の段階でのご相談でした。依頼者は事件化の回避を強く望んでおられました。弁護士は、捜査が及ぶ可能性は五分五分であると見通しを説明しました。依頼者は身体的な事情で性交が不可能であると主張していたため、万が一の捜査に備え、専門医の診察を受けておくよう助言しました。また、逮捕された場合に備えて家族の協力体制についても確認し、顧問契約を締結。警察からの接触があれば直ちに対応できる準備を整えました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

受任後、弁護士は定期的に依頼者と連絡を取り状況を確認し続けましたが、6か月の顧問契約期間中に警察からの連絡や捜査が行われることはありませんでした。結果として、警察の介入を未然に防ぎ、事件化せずに終了となりました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

自転車で追い抜きざまに女性の胸を触った強制わいせつの事例

依頼者は30代の男性です。路上において、自転車で通行中に徒歩で歩いていた当時未成年の女性に対し、追い抜きざまに胸を鷲掴みにしたとして、強制わいせつの容疑で逮捕されました。当事者には、過去に同種の強制わいせつ事件で懲役3年、執行猶予5年の判決を受けた前科があり、本件はその執行猶予期間中の出来事として捜査が進められました。逮捕された当日、当事者の父親から初回接見のご依頼があり、弁護士が対応。当事者本人は、容疑について「全く記憶がない」と一貫して否認していました。

弁護活動の結果不起訴処分

自転車で女性の胸を触る強制わいせつ事件で余罪含め不起訴となった事例

依頼者の夫である当事者は、30代で資格・専門職を持つ男性です。自転車で通行中の女性を追い抜きざまに胸を触るという強制わいせつ行為を繰り返しており、福岡県内と以前住んでいた兵庫県内で、合計3件の容疑で立件されました。当事者は取り調べに対し、20件程度の余罪があることも自供していました。最初の事件で逮捕された直後、当事者の妻から「早期に身柄を解放してほしい」と弊所に電話で相談がありました。その後、捜査の過程で余罪が発覚し、別件で再逮捕されるという複雑な経緯をたどりました。

弁護活動の結果不起訴処分

カラオケボックスで知人女性にキスをした不同意わいせつの事例

依頼者は30代の会社員の男性です。約1年前に面識のあった知人女性と二人でカラオケボックスに行き、飲酒をしました。依頼者は泥酔してしまい記憶がありませんでしたが、後日、女性からSMSで「許可なくキスされた。警察に相談する」という趣旨の連絡を受けました。依頼者は出張の多い仕事をしており、警察沙汰になることで会社に知られてしまうことを強く懸念していました。そこで、事件化を回避し、穏便に示談が成立したいと考え、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

路上で自転車に乗り、追い抜きざまに女性の胸を触った迷惑防止条例違反の事例

依頼者は30代の会社員男性です。サッカー観戦後に飲酒し、自転車での帰宅途中に市内の路上で、歩行中の女性を追い抜きざまに胸を触りました。本人は警察の取り調べに対し、飲んで気が大きくなってやってしまったと事実を認め、過去にも飲酒時に同様の行為を10回ほど繰り返していたと供述しました。そのうちの一件が強制わいせつ事件として捜査され、事件から約1か月後に警察官が自宅に来て逮捕、家宅捜索を受けました。突然逮捕されたご本人と連絡が取れなくなったご家族が、状況が分からず不安だとのことで、当事務所にご相談くださいました。

弁護活動の結果略式罰金50万円

電車内において女性のスカート内に手を入れた強制わいせつの事例

依頼者は40代の会社員男性です。電車内において、女性のスカートの中に手を入れ、臀部などを触ったとして、強制わいせつの容疑で警察に突き出され、逮捕されました。逮捕の翌日に検察庁へ送致されましたが、勾留はされずに釈放となりました。その後、在宅事件として捜査が継続し、警察から後日改めて呼び出すと言われていました。依頼者は、起訴されて前科がつくことを強く恐れ、示談による不起訴処分を希望して、釈放後に当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

児童買春の関連事例

SNSで知り合った未成年の水着姿を撮影した児童ポルノ製造の事例

依頼者は50代の自営業の男性です。SNSで水着モデルを募集し、応募してきた未成年の女児らに対し、謝礼として6万円から10万円程度を支払い、水着姿の写真を撮影していました。撮影は、透ける素材の水着を着用させ、シャワーを浴びせて性的な部分が透けた状態の姿態をデジタルカメラで撮影するというものでした。ある日、警察の家宅捜索を受け、児童ポルノ製造の疑いで任意聴取を受けました。携帯電話も押収され、今後の刑事手続きや処分に大きな不安を抱き、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果略式罰金80万円

SNSで知り合った未成年から画像を受け取った児童ポルノの事例

依頼者は20代の男性で、資格・専門職として勤務していました。SNSで未成年と名乗る相手とやり取りを行い、自身のわいせつな画像を送る見返りに、相手のポルノ画像を受け取りました。その翌日、相手の親を名乗る人物から金銭を要望する連絡を受けましたが、依頼者は関連データを消去してしまい、相手との連絡先も不明な状態でした。依頼者は逮捕されることを強く恐れており、今後の対応について弁護士に相談しました。

弁護活動の結果事件化せず

未成年女性を強要しわいせつ画像を送信させ販売した児童ポルノ等の事例

依頼者は20代の大学生。過去に交際していた当時未成年の女性に対し、別人と偽ってSNSで接触し、裸の画像を送らせました。さらにその画像をネタに脅し、わいせつな動画も送信させ、一部をインターネット上で販売し、約5~6万円の売上を得ていました。また、別の未成年の女性にも同様の動画を送らせていました。後日、警察が依頼者の下宿先と実家に家宅捜索を行い、依頼者は警察署へ任意同行されましたが、その日のうちに父親が身柄を引き受け解放されました。今後の処分を不安に思った父親から、ご相談を受けました。

弁護活動の結果不起訴処分

ネットで知り合った未成年の男性に対する児童買春で自首した事例

依頼者は20代の会社員の男性です。インターネットの掲示板で、未成年の男性と知り合い、児童買春を行いました。事件から約1週間が経過した頃、依頼者は自身の行為が警察沙汰になったり、世間に知られたりすることに強い不安を感じるようになりました。インターネットで児童買春トラブルに関する記事を読んだことで不安はさらに増し、事件が発覚すれば会社を辞めなければならないと思い詰めるほど、情報が外部に漏れることに非常にナーバスになっていました。当初は父親が事務所に来所して相談しましたが、翌日、依頼者本人が来所。マスコミ報道の回避などを目的として、自首を前提とした弁護活動を依頼されるに至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

未成年の女性との児童買春で逮捕されたが、罰金刑で終了した事例

依頼者は20代の男性で、資格・専門職として勤務されていました。県内のホテルにおいて、相手の女性が当時未成年であると知りながら、現金3万8000円の対償を供与する約束で性交したとして、児童買春の容疑がかけられました。後日、依頼者は勤務先への家宅捜索の後に逮捕され、勾留が決定しました。逮捕から2日後、当事者のご両親が「少しでも罪を軽くしたい」との思いで弊所に相談に来られ、即日依頼となりました。当事者に前科・前歴はありませんでした。

弁護活動の結果略式罰金40万円

淫行の関連事例

SNSで知り合った未成年者に対する青少年健全育成条例違反の事例

依頼者は30代の会社員。SNSアプリを通じて知り合った女性とホテルで性行為を行ったところ、後日、女性が未成年であったとして警察の家宅捜索を受けた。捜索中に弁護士へ相談し、直後に逮捕された。依頼者は会社勤めであり、長期間の身体拘束による解雇や職場への発覚を強く懸念していた。

弁護活動の結果略式罰金40万円

SNSで知り合った未成年者誘拐、薬物所持で逮捕された事例

依頼者は30代の会社員の男性です。SNSで知り合った未成年の女性に対し「一緒に住もう」などと持ちかけ、自身の横浜市内にあるアパートに連れて行ったとして、未成年者誘拐の容疑で逮捕されました。被害者の母親が警察に捜索願を出したことで事件が発覚し、警察は防犯カメラの映像などから依頼者を特定、自宅付近で身柄を確保しました。逮捕の連絡を受けた依頼者のご両親が、今後の刑事手続きの流れなどに強い不安を感じ、当事務所へご相談に来られました。依頼者は逮捕後、児童ポルノ製造や児童福祉法違反、さらに自宅から覚醒剤と大麻が発見されたため、覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反の容疑でも再逮捕・再々逮捕される事態となりました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

出会い系アプリで知り合った未成年者と淫行に及んだ青少年条例違反等の事例

依頼者は40代の会社員男性です。出会い系アプリで、女性と知り合いました。依頼者は、女性と実際に会った際、アプリのプロフィール年齢より幼い印象を受けましたが、年齢を確認することなく関係を持ちました。後日、女性が未成年であったことが判明します。依頼者は、約1か月の間に女性と計3回会い、ホテルでの性交や、商業施設の駐車場に停めた車内でのわいせつな行為に及びました。さらに、女性に自身のわいせつな画像を撮影させ、SNSアプリで送信させる行為もありました。事件から数か月後、警察官が早朝に依頼者の自宅を訪れ、青少年保護育成条例違反の容疑で警察署へ連行され、そのまま逮捕されました。突然の逮捕に驚いた妻が、当事務所に電話で相談し、弁護士がただちに初回接見に向かうことになりました。

弁護活動の結果略式罰金80万円

カラオケ店で未成年の女性に淫行した青少年保護育成条例違反の事例

依頼者は30代の会社員の男性です。SNSを通じて知り合った未成年の女性と市内のカラオケ店に行き、キスをしたり、胸を触ったり、口淫をさせたりするなどの淫行を行いました。その際、同意の上で動画を撮影しましたが、すぐに削除しています。事件から数ヶ月後、突然自宅に警察官が訪れて家宅捜索が行われ、依頼者は青少年保護育成条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻が、今後の見通しや示談交渉、会社への対応などについて相談したいと、当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

出会い系アプリで知り合った未成年の女性と性交した淫行の事例

依頼者は20代の男性です。出会い系アプリで知り合った当時未成年の女性と、未成年であることを認識したうえで市内のホテルで性行為に及びました。事件から約半年後、警察官が早朝に依頼者の自宅を訪れ、愛知県青少年保護育成条例違反の容疑で逮捕されました。その際、携帯電話やパソコンなどが押収されています。逮捕の連絡を同居する妹から受けた母親が、遠方から当事務所へ電話で相談し、初回接見を依頼。依頼者は美容師として働いており、無断欠勤が続くと職を失うことを懸念し、早期の解決を望んでいました。

弁護活動の結果不起訴処分