1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース1445

解決実績ケース1445ホテル内での危険ドラッグ使用で、刑事事件化を回避した事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

ホテル内において、複数人で飲酒していた際、気づかない間に違法薬物を盛られた疑惑があった事案。依頼者はホテルから出た後に、芋づる式に警察に逮捕されるのではないかと心配になり相談に至った。

弁護活動の成果

依頼者の意向に沿い顧問としてアドバイスを行った他、意見書や添付資料等の作成に協力した。

最終処分:不送致

事件の詳しい情報

逮捕なし
勾留-
起訴なし
保釈金-
刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

危険ドラッグの関連事例

ケース707

新宿支部

大麻や違法薬物の所持

懲役1年,執行猶予3年

逮捕 あり
勾留 あり
示談 -
  • 危険ドラッグ
  • 大麻

ケース205

旧京都支部

路上での危険ドラッグ

懲役1年6か月,執行猶予3年

逮捕 なし
勾留 -
示談 -
  • 危険ドラッグ

ケース924

旧北千住支部

自宅での危険ドラッグ

懲役2年,執行猶予3年

逮捕 あり
勾留 あり
示談 -
  • 危険ドラッグ

ケース430

新宿支部

ネット上/非対面型での危険ドラッグ

懲役3年,執行猶予4年

逮捕 あり
勾留 あり
示談 -
  • 危険ドラッグ

ケース487

新宿支部

ネット上/非対面型での危険ドラッグ

懲役2年,執行猶予4年

逮捕 あり
勾留 あり
示談 -
  • 危険ドラッグ