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  4. ケース155

マッサージ店の個室内で、女性店員の体を触った強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・野尻大輔弁護士が担当した強制わいせつ事件です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の自営業の男性です。都内のマッサージ店を利用した際、個室での施術中に女性店員のお尻や胸などを触ってしまいました。店員がその場で警察に通報し、依頼者は警察署で事情聴取を受けることになりました。妻が身元引受人となったことで逮捕はされず、在宅事件として捜査が進められることになりました。後日、警察から「被害者が連絡先を知りたがっている」と電話があり、慰謝料など今後の対応について相談するため、夫婦で来所されました。

罪名

強制わいせつ

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は前科がつくことを回避するため、被害者との示談成立を強く望んでいました。弁護士は、速やかに被害者との示談交渉に着手しました。交渉当日、指定された場所に被害者が現れず、電話も繋がらないというトラブルがありましたが、弁護士は後のスケジュールを調整して1時間半ほど待機しました。その結果、寝坊していたという被害者と接触でき、交渉を開始することができました。弁護士はまず30万円を提示しましたが、被害者から最低でも50万円を希望されたため、その場で依頼者に確認し、50万円で示談をまとめることで合意しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護活動の結果、示談金50万円で被害者との示談が成立し、加害者を許すという内容(宥恕条項)を含んだ示談書を取り交わしました。弁護士がこの示談書を検察官に提出し、依頼者が深く反省していることなどを主張した結果、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は刑事裁判を回避し、前科がつくことなく事件を終結させることができました。警察の捜査を受けたものの、迅速な弁護活動によって社会生活への影響を最小限に抑えられた事例です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

路上で見かけた女性の胸を触った強制わいせつの事例

依頼者は40代の会社員の男性です。仕事に向かう途中、路上で見かけた面識のない女性の後を追いかけ、女性が働く店舗が入るビルのエレベーター前で「おっぱいが大きくて可愛いね」などと言いながら、女性の腕や胸を触りました。その場では被害者に騒がれることなく立ち去りましたが、後に逮捕されることを強く不安に感じました。穏便に解決したいとの思いから、当事務所に相談されました。依頼者には過去に同種事案の前歴(不起訴)がありました。

弁護活動の結果事件化せず

駅周辺で女性にわいせつ行為をし怪我を負わせた強制わいせつ致傷の事例

依頼者の夫(30代・会社員)が、強制わいせつ致傷の疑いで逮捕されたとして、妻から相談がありました。被疑者は、勤務先の上司らと繁華街で深酒をし、泥酔状態で記憶がほとんどない中、帰宅途中の駅周辺で、面識のない20代の女性に対し、背後から口をふさいで押し倒すなどの暴行を加えました。さらに、着衣の上から胸や臀部などを触るわいせつな行為をし、被害者に全治約1週間の怪我を負わせたとされます。事件はニュースでも報じられました。現場で第三者に取り押さえられ、そのまま警察に引き渡されて逮捕されたとのことでした。逮捕の連絡を受けた妻は、事件内容が全く分からず、今後の見通しについて不安を抱え、弁護士に相談しました。

弁護活動の結果不起訴処分

建物の敷地内に侵入し女性にわいせつ行為をした強制わいせつ致傷の事例

依頼者は20代の男性公務員です。同僚と飲酒後、泥酔状態となり、市内のマンション敷地内に立ち入りました。そして、帰宅途中の20代女性に後ろから抱きつき、逃げた女性がコンビニエンスストアの敷地内で転倒したところを、馬乗りになって押さえつけ、服の上から胸や陰部を触るなどのわいせつな行為をしました。目撃者の通報により駆け付けた警察官に、強制わいせつ致傷の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕後の取調べでは、泥酔していて記憶がほとんどないと供述していました。逮捕の2日後、当事者のご家族が国選弁護人の対応に不安を覚え、当事務所に相談。即日、弁護活動の依頼となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者の息子である40代の男性は、路上で通行中の女性の背後から臀部を触ったとして、愛知県迷惑行為防止条例違反の容疑で逮捕されました。事件当日、被害者から「自転車に乗った男に追いかけられている」と警察に通報があり、駆け付けた警察官による職務質問に対し容疑を認めたため、任意同行の後に逮捕に至りました。逮捕後の捜査の過程で、別の日にも自転車で走行中、対向から来た女性に意図的に自転車を衝突させて停車させ、着衣の上から胸や陰部を触るといった不同意わいせつ行為に及んでいた余罪が発覚し、再逮捕されました。息子が逮捕・勾留されたことを知ったご両親が、今後の刑事処分の見通しや手続きの流れに強い不安を抱き、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

自転車で追い抜きざまに女性の胸を触った強制わいせつの事例

依頼者は30代の男性です。路上において、自転車で通行中に徒歩で歩いていた当時未成年の女性に対し、追い抜きざまに胸を鷲掴みにしたとして、強制わいせつの容疑で逮捕されました。当事者には、過去に同種の強制わいせつ事件で懲役3年、執行猶予5年の判決を受けた前科があり、本件はその執行猶予期間中の出来事として捜査が進められました。逮捕された当日、当事者の父親から初回接見のご依頼があり、弁護士が対応。当事者本人は、容疑について「全く記憶がない」と一貫して否認していました。

弁護活動の結果不起訴処分