1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース3227

路上で女子高生2名にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

事件

不同意わいせつ、痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・藤垣圭介弁護士が担当した強制わいせつ事件です。被害者2名との示談が成立し、勾留を阻止し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の大学生です。大学からの帰り道、駅周辺の路上で女子高生の後をつけ、胸を触るというわいせつ行為を行いました。その約1週間前にも、自宅近くの路上で別の女子高生の尻を触るという同様の犯行に及んでいました。後日、胸を触った事件について警察官が自宅を訪れ、依頼者は任意同行ののち逮捕されました。逮捕の知らせを受けたご家族が、本人の様子が分からず不安に思い、状況確認のための接見を希望され、当事務所へご相談、ご依頼に至りました。

罪名

強制わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼後、弁護士は直ちに警察署へ接見に向かいました。本件は勾留の可能性が高い事案でしたが、弁護士は検察庁に対し、勾留を回避すべき旨を主張する報告書を提出しました。その結果、検察官による勾留請求は裁判官によって却下され、依頼者は逮捕から数日で釈放されました。警察からは余罪による再逮捕も示唆されていましたが、そちらも回避することができました。在宅捜査に切り替わったことで、落ち着いて2名の被害者との示談交渉を進めることができました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の交渉の結果、2名の被害者とそれぞれ示談金50万円、合計100万円での示談が成立し、宥恕(許し)を得ることができました。示談が成立したこと、依頼者が深く反省していることなどをまとめた意見書を検察官に提出し、不起訴処分とするよう働きかけました。その結果、2件の強制わいせつ事件はいずれも不起訴処分となり、前科がつくことなく事件は終了しました。早期に身柄が解放されたことで、学業への影響も最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

不同意わいせつの関連事例

駅の構内で、酔っていた女性の胸を触った強制わいせつの事例

依頼者は20代の会社員です。約1年前、駅の構内で、終電後に酔っていた女性に声をかけ、肩を組んで胸を触ったとして、強制わいせつの容疑で逮捕されました。事件当日の朝、警察が捜索差押令状を持って自宅を訪れ、衣服や携帯電話などを押収後、任意同行を求められ、同日夕方に逮捕されたとの連絡がありました。依頼者本人は「全く記憶がない」と話していましたが、警察からは防犯カメラの映像があると仄めかされていました。逮捕の知らせを受けたご両親が、今後の対応について不安を感じ、当事務所にご相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で見かけた女性の胸を触った強制わいせつの事例

依頼者は40代の会社員の男性です。仕事に向かう途中、路上で見かけた面識のない女性の後を追いかけ、女性が働く店舗が入るビルのエレベーター前で「おっぱいが大きくて可愛いね」などと言いながら、女性の腕や胸を触りました。その場では被害者に騒がれることなく立ち去りましたが、後に逮捕されることを強く不安に感じました。穏便に解決したいとの思いから、当事務所に相談されました。依頼者には過去に同種事案の前歴(不起訴)がありました。

弁護活動の結果事件化せず

路上で見知らぬ女性に抱きつくなどした強制わいせつの事例

依頼者は20代の会社員の男性です。前科前歴はありませんでした。ある日の深夜、路上で見知らぬ女性に対し、抱き付いて服の上から陰部を触ったとして、強制わいせつの容疑で後日逮捕されました。なお、依頼者自身は「女性のお尻を触って逃げた」と認識しており、警察が把握している事実とは一部食い違いがありました。事件から約1か月半後、警察官が突然自宅を訪れて家宅捜索を行い、衣類やカバンなどを押収。依頼者はそのまま警察署に連行されました。逮捕の事実を知ったご両親が、今後の見通しや対応について相談するため、当事務所へ来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

盗撮と強制わいせつで逮捕され、余罪も含め不起訴となった事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は30代の会社員の男性です。駅のエスカレーターにおいて、通行中の女性のスカート内をスマートフォンで盗撮した容疑で、事件から約半年後に自宅へ家宅捜索を受けました。スマートフォンや衣類などを押収された後、警察署へ任意同行し、そのまま逮捕されました。逮捕の連絡を受け、今後の見通しや刑事処分の軽減、被害者との示談について不安を感じたご両親が、弊所へ相談に来られました。ご依頼後、捜査が進む中で、最初の盗撮事件の被害者に対する強制わいせつ行為や、別日に別の被害者に対する強制わいせつ未遂の余罪が発覚し、再逮捕が繰り返される状況となりました。

弁護活動の結果不起訴処分

不貞関係にあった元部下から過去の行為で訴えられた強制わいせつ事件

依頼者は60代の会社役員で、元部下の女性と長年にわたり不貞関係にありました。関係が始まった当初の2015年、個室の飲食店で相手方にわいせつな行為をしたことがありました。その後、約5年間にわたり肉体関係が継続していましたが、関係が途絶えた後、突然相手方から「2015年の行為は強制わいせつだ」として、警察に訴える旨の連絡を受けました。依頼者は役員という立場上、事態が大事になることを非常に恐れ、自身で相手方に謝罪し、示談金を提示するなど対応しましたが、相手方の要望は収まりませんでした。警察が介入する前に問題を解決したいと考え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

痴漢の関連事例

電車内での痴漢を恐れ自首し、事件化を回避した事例

依頼者は50代の会社員の男性です。朝の通勤電車内で、女性のスカートの上からお尻を触る痴漢行為をしてしまいました。降車駅で被害者の女性に腕を掴まれましたが、振り切ってその場から逃走しました。しかし、被害者がスマートフォンで撮影していたような気がしたことや、交通系ICカードを使用していたことから、後日特定されて逮捕されるのではないかと強い不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

航空機内で隣席の女性に痴漢をした迷惑行為防止条例違反の事例

依頼者は50代の会社員男性。単身赴任先の名古屋から北海道の実家へ帰省し、名古屋へ戻る途中の航空機内での出来事でした。依頼者はアルコール依存症の傾向があり、搭乗前から飲酒して泥酔状態となり、機内での記憶が全くありませんでした。後日、空港警察から「隣席の女性の脚を触った」として北海道迷惑行為防止条例違反の容疑で呼び出しを受けました。警察の取り調べに対し、記憶がないことを正直に伝えたところ、「覚えていないのは否認と同じだ」と厳しく追及され、逮捕されるのではないかと強い不安を感じ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

仕事帰りの電車内で女性に体を接触させた痴漢の事例

依頼者は40代でIT関係の会社に勤める男性です。仕事帰りの電車内において、隣に立っていた女性の体に手を数回接触させたとして、痴漢(東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反)の容疑で現行犯逮捕されました。本人は、手が当たったのは荷物であると認識していました。逮捕の連絡を受けた妻が、今後の対応について不安を感じ、当事務所に来所され、ご依頼に至りました。逮捕後、検察官から勾留請求がなされましたが、弁護士の活動により請求は却下され、依頼者は釈放されました。依頼者には約10年前に同様の痴漢事件で示談した前歴があったため、今回は厳しい処分が下されるのではないかと懸念しており、早期の社会復帰を強く望んでいました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅ホームのベンチで眠る女性の腰に触れた痴漢の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。職場の近くで同僚と飲酒した後、電車で帰宅する途中、乗り換え駅のホームにあるベンチに座っていました。隣に座っていた若い女性が眠っており、服がめくれて腰から臀部にかけて肌が見えている状態でした。依頼者は、その露出していた部分を左手の甲で触ってしまいました。その様子を目撃していた第三者からの通報により警察官が駆けつけ、埼玉県迷惑行為防止条例違反(痴漢)の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の翌朝、警察から連絡を受けたご家族が当事務所にお電話くださり、弁護士が初回接見に向かいました。ご本人は当初容疑を否認していましたが、接見時には認めており、早期の身柄解放を強く望んでいたため、接見の翌日に正式にご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内での痴漢を疑われたが、容疑を否認し不起訴処分となった事例

依頼者は20代の国家公務員の男性です。仕事帰りに飲酒した後、電車内で眠ってしまいました。終着駅に着いた際、突然見知らぬ男性から「見ていたぞ」と腕を掴まれ、「隣の女性に痴漢をしただろう」と指摘されました。依頼者には全く身に覚えがありませんでしたが、そのまま駅員に引き渡され、駆けつけた警察官に現行犯逮捕されました。<br /> 逮捕から2日後、検察官から勾留請求されましたが、裁判官はこれを認めず釈放されました。しかし、スマートフォンは押収され、後日には自宅の捜索も行われるなど、捜査は継続していました。<br /> 依頼者は一貫して容疑を否認しており、今後の刑事処分に大きな不安を抱えていました。不起訴処分を獲得し、国家公務員としての立場を守りたいとの強い希望から、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分