心強い励ましと、大変良くしてもらったことを忘れません。

事件が発生した初期の段階からお世話になりました。初めての事ばかりの中、心強く励ましていただき感謝しています。そもそも加害者という立場となったことは自らの不徳以外の何物でもないのですが、不当に罰が重くならないようなアドバイスをいただくことができました。今後、先生のお世話になるようなことは決してあってはならないですが、大変よくしていただいた事は忘れません。ありがとうございました。
事件
痴漢
逮捕なし
不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決
京都支部の弁護士が担当した、京都府迷惑行為防止条例違反(痴漢)の事件です。被害者2名と示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。
依頼者は30代の医療関係者(公務員)です。約1か月の間に、電車内で2名の女性(いずれも当時18歳)に対し、自身の陰部を押し付けるなどの痴漢行為を複数回行いました。以前から複数の被害届が出ていたため警察が捜査を進めており、ある朝、駅で警察官から声をかけられ、任意で事情聴取を受けました。その日は一旦解放されたものの、後日改めて警察署へ出頭するよう要請されました。依頼者は、故意に体を寄せたことは認めており、今後の刑事手続きに不安を感じ、弁護士に相談しました。
京都府迷惑行為防止条例違反
警察呼出し後の依頼
依頼後、弁護士はすぐに活動を開始しましたが、警察段階では事件の日時や場所といった被疑事実が全く開示されませんでした。そのため、容疑を認めるか否認するかの防御方針を固めることが難しい状況が続きました。また、警察からの取り調べは10回と多く、捜査が長期化する懸念もありました。その後、事件が検察庁に送致され、ようやく2件の被疑事実が特定されました。依頼者は事実を認めたため、弁護士は直ちに被害者との示談交渉に着手しました。
活動後...
弁護士の交渉により、2名の被害者それぞれと示談金30万円、合計60万円での示談が成立し、宥恕(加害者を許すという意思表示)を得ることができました。この示談成立が検察官に高く評価され、依頼者は不起訴処分となりました。警察が当初示唆していた被害者の人数よりも少ない2名で事件が確定し、すべての被害者と示談できたことが不起訴処分につながる重要な要素となりました。これにより、依頼者は前科がつくことなく、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

事件が発生した初期の段階からお世話になりました。初めての事ばかりの中、心強く励ましていただき感謝しています。そもそも加害者という立場となったことは自らの不徳以外の何物でもないのですが、不当に罰が重くならないようなアドバイスをいただくことができました。今後、先生のお世話になるようなことは決してあってはならないですが、大変よくしていただいた事は忘れません。ありがとうございました。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は20代のアルバイトの男性です。ある日の朝、電車内において、前に立っていた女性に対し、自身の身体を押し付けたり、胸を触ったりする痴漢行為を行いました。被害者からの申告により駅で降ろされ、駆け付けた警察官によって逮捕されました。勾留請求は却下され、逮捕から2日後に釈放されましたが、後日、検察官から示談の意向について確認の連絡がありました。約7年前に同様の事件で不起訴処分となった前歴があったため、刑事処分への影響を懸念し、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は50代の会社員の男性です。通勤途中の電車内で、女性の臀部を触ったとして、大阪府迷惑防止条例違反(痴漢)の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕当初、依頼者は容疑を否認していましたが、後に認めました。逮捕の翌日、当事者の無実を信じていた妻や家族が、今後の対応について相談するために来所され、正式に依頼に至りました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は50代の会社員男性。単身赴任先の名古屋から北海道の実家へ帰省し、名古屋へ戻る途中の航空機内での出来事でした。依頼者はアルコール依存症の傾向があり、搭乗前から飲酒して泥酔状態となり、機内での記憶が全くありませんでした。後日、空港警察から「隣席の女性の脚を触った」として北海道迷惑行為防止条例違反の容疑で呼び出しを受けました。警察の取り調べに対し、記憶がないことを正直に伝えたところ、「覚えていないのは否認と同じだ」と厳しく追及され、逮捕されるのではないかと強い不安を感じ、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は40代の会社員の男性です。バスに乗車中、隣に座っていた女性の太ももを撫でるように触る痴漢行為を行いました。女性から「今触ってましたよね」と指摘されると、バスを降りてその場から逃走しました。事件から約4か月後、バス内の防犯カメラの映像などから依頼者が特定され、警察署から痴漢事件の件で出頭するよう連絡がありました。翌日に出頭を控え、取調べにどう対応すればよいか、示談をすることで不起訴処分になる可能性があるのかといった点に大きな不安を感じ、当事務所へご相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は20代の公務員の男性です。電車内において、隣に立っていた女性のスカートの中に手を入れ、下着の上から臀部を触る痴漢行為を行いました。この行為は近くにいた第三者の乗客に目撃されており、依頼者は降車駅で駅員室に連れて行かれました。その後、通報で駆け付けた警察官により警察署で取調べを受け、犯行を認めた後、その日のうちに帰宅を許されました。依頼者は逮捕はされていなかったものの、前科がつくことを非常に恐れていました。今後の刑事処分の見通しや、被害者との示談について強い不安を感じ、次回の呼び出しを待つ間に当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果略式罰金20万円