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  4. ケース2013

駐車場で相手の車に鍵で傷をつけた器物損壊の事例

事件

器物損壊

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が担当した器物損壊事件です。示談金80万円で被害者との示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は30代の女性です。商業施設の駐車場で、クラクションを鳴らされたことに腹を立て、被害者が車から離れた隙に、鍵で相手の車に傷をつけてしまいました。その後、駐車場に戻ってきたところを警察官に声をかけられ、警察署に任意同行され取調べを受けました。事件後、在宅事件として捜査が進む中、被害者から示談の連絡がありましたが、今後の警察への対応や被害者との交渉に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

罪名

器物損壊

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼を受け、弁護士は直ちに警察署に弁護人選任届を郵送し、被害者との示談交渉を開始しました。被害車両が高級車であったため、修理費やコーティング代、レンタカー代を合わせた実費だけで約60万円と高額でした。さらに被害者は慰謝料の上乗せを要望し、当初は合計100万円を提示してきました。弁護士は、修理費用の内訳を精査するとともに、被害者と粘り強く交渉を重ね、最終的に修理費と慰謝料を含めた合計80万円で示談が成立することで合意しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

受任から2週間弱で示談が成立し、宥恕文言付きの示談書と告訴取消書を警察署に提出しました。器物損壊罪は親告罪であるため、告訴が取り消されたことにより、不起訴処分となることが確実となりました。その後、事件は検察庁に送致されましたが、弁護活動の結果、最終的に不起訴処分が確定しました。これにより、依頼者は前科がつくことなく、社会生活への影響を最小限に抑えて事件を解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分