1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース628

酔ってバス運転手に暴行し逮捕されたが、早期釈放された暴行事件の事例

事件

傷害、器物損壊、暴行

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・赤井耕多弁護士が受任した暴行等の事例。被害者との示談が成立し、逮捕翌日に釈放され、最終的に不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。ある日の早朝、依頼者は泥酔して道路で寝てしまっていました。そこへ通りかかったバスがクラクションを鳴らしたことに逆上し、バスのドアを殴って損壊。さらに、バスの運転手の頭部を複数回殴るなどの暴行を加えました。その場で乗客に取り押さえられ、駆けつけた警察官に暴行等の容疑で現行犯逮捕されました。
逮捕の連絡を受けたご両親は、今後の手続きの流れや、息子がどうなってしまうのか大変心配され、今後の対応について相談したいと当事務所にお電話をくださいました。弁護士が状況を伺い、すぐに活動を開始する必要があると判断し、即日でご依頼いただくことになりました。

罪名

暴行, 器物損壊

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼後、弁護士はまず身柄の早期解放を目指しました。検察官に連絡を取り、本人が深く反省していること、ご両親が身元引受人となること、被害者との示談に真摯に応じる意思があることを伝え、勾留請求しないよう働きかけました。この活動が実を結び、依頼者は逮捕の翌日に釈放されました。 次に、不起訴処分を獲得するため、被害者であるバス運転手との示談交渉を開始しました。当初、被害者側は示談金100万円を請求していましたが、弁護士は依頼者に丁寧な謝罪文の作成を指示しました。非常に心のこもった謝罪文が提出されたこともあり、被害者側の態度が軟化。被害者側の連絡が滞るなど交渉には時間がかかりましたが、弁護士が粘り強く交渉を続けた結果、金額面で譲歩を得ることに成功しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、最終的に示談金約34万円で被害者との示談が成立しました。示談書には、当事者の刑事処罰を望まないという宥恕文言も盛り込むことができました。 受任から約2か月半で示談が成立し、この示談書を検察官に提出した結果、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者には前科がつくことなく事件は終結しました。 逮捕されたものの、弁護士の迅速な活動によって逮捕翌日には釈放され、勾留による長期の身柄拘束を回避できました。また、被害者との示談が成立したことで不起訴処分となり、会社に事件を知られることなく、元の社会生活に復帰することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

傷害の関連事例

マンションの騒音トラブルで隣人を殴った傷害事件の事例

eyecatch quarrelRoad man man

依頼者は30代の会社員の男性です。かねてよりマンションの上階の住人が出す騒音に悩まされており、管理センターを通じて複数回注意を促していました。事件当日、騒音が特にひどかったため直接文句を言いに行ったところ、被害者である男性の挑発的な態度に腹を立て、かっとなり顔を数発殴打してしまいました。被害者がその場で警察に通報したため、依頼者は駆け付けた警察官に傷害の容疑で現行犯逮捕されました。依頼者には前科がなく、逮捕の連絡を受けたご家族が、今後の手続きや早期の身柄解放を求めて当事務所にご相談され、即日、弁護活動を開始することになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅で口論となった相手の手を踏みつけた暴行事件の事例

eyecatch quarrelStation man man

依頼者は30代の医療従事者の男性です。勤務帰りに飲酒した後、駅のエスカレーターで進行方向を巡って他の男性と口論になりました。改札前でさらにもみ合いとなり、その際に相手のスマートフォンが落下。依頼者がそれを踏もうとしたところ、拾おうと差し出された相手の右手を踏んでしまい、負傷させてしまいました。駅職員と警察が介入し、依頼者は警察署で事情聴取を受けました。その場で相手への謝罪と弁償の意思は伝えたものの、相手の連絡先が分からず、その後の交渉ができない状況でした。被害届の提出や事件化を避けるため、示談交渉を弁護士に依頼したいと考え、相談に至りました。

弁護活動の結果事件化せず

約10年前の傷害・器物損壊事件が発覚し、不起訴となった事例

依頼者は20代の資格・専門職の男性です。当時10台だった頃、ある場所で駐車中の乗用車のドアミラーなどを破壊しました。その後、現れた車の所有者に咎められた際、逃げるためにその方を殴り、肋骨骨折などの傷害を負わせてしまいました。当時は犯人不明のままでしたが、最近になって別件の捜査中に指紋が一致したことで本件への関与が発覚。時効を迎えていなかったため、傷害罪と器物損壊罪の疑いで捜査が開始されることになりました。これを受け、ご両親が弊所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内でのトラブルから相手を蹴り骨折させた傷害の事例

eyecatch quarrelStation man man

依頼者は50代の会社員の男性です。最終電車に乗車した際、他の乗客と体が接触したことから絡まれました。駅のホームに無理矢理降ろされた際に感情的になり、相手の腕を一度蹴ってしまいました。後日、相手が腕を骨折していたことが判明し、警察から傷害の疑いで取り調べを受けました。当日は釈放されたものの、今後の刑事処分に不安を感じ、示談による穏便な解決を希望され、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で口論となった相手に怪我を負わせた傷害事件の事例

依頼者は30代の会社員の男性です。深夜、路上で通行人と肩がぶつかった際、相手が謝罪しなかったことに腹を立て口論となり、相手の顔を掴んで全治1週間のケガを負わせてしまいました。依頼者は傷害の容疑で現行犯逮捕されましたが、翌日に勾留請求されることなく釈放されました。その後、警察から再度出頭するよう連絡があり、検事からは被害者が示談を望んでいると伝えられました。依頼者は前科がなく、今後の手続きや示談の進め方に不安を感じ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

器物損壊の関連事例

泥酔し美容室に侵入、壁などを壊した住居侵入・器物損壊の事例

依頼者は20代の会社員男性です。会社の同僚と飲酒後、泥酔状態で帰宅途中に終電を寝過ごしてしまいました。仕方なく歩いて帰る途中、美容室前の鍵を使って店内に侵入し、手すりを壊し壁に穴を開けてしまいましたが、本人は当時の記憶がない状態でした。翌朝、店内で寝ていたところを発見され、その後警察の取り調べを受け当日に解放されました。被害店舗への謝罪を試みるも拒否され、今後の刑事手続きや前科が付くことへの不安から、当事務所へご相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

泥酔しビルの扉を損壊、消火器を噴霧した器物損壊の事例

依頼者は20代の大学院生の男性です。深夜、繁華街で飲酒し泥酔していたところ、財布をなくしたことからキャッチとトラブルになり、財布を盗まれたと思い込みました。腹を立てた依頼者は、キャッチの事務所だと思い込んだビルの3階へ行き、ドアを殴ったり蹴ったりした上、廊下に設置されていた消火器2本を噴射してドアやフロアを損壊しました。その後、駆け付けた警察官に器物損壊の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご両親が、今後の流れが分からず不安に思い、ご子息との接見を弁護士に依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

公園の滑り台が燃えた器物損壊・放火事件で嫌疑不十分となった事例

依頼者は20代の男性で、介護の仕事をしていました。自宅近くの公園で2度にわたり滑り台が燃える事件が発生し、器物損壊と建造物等以外放火の容疑がかけられました。周辺の防犯カメラには、事件前後の時間帯に公園へ出入りする依頼者の姿が映っていたため、警察は依頼者宅の家宅捜索を行い、PCや携帯電話、消毒用エタノールなどを押収しました。その後、警察署で任意での事情聴取を受けましたが、依頼者は公園にゴミを捨てに行ったことは認めたものの、放火については一貫して否認しました。今後の捜査や刑事手続きに大きな不安を感じた依頼者が、父親と一緒に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

コンビニ駐輪場で自転車をパンクさせた器物損壊事件の事例

依頼者は50代の会社員の男性です。コンビニエンスストアの駐輪場に停めてあった自転車の後輪を、名札の安全ピンを使ってパンクさせたとして、器物損壊の嫌疑をかけられました。事件当日のうちに警察から事情聴取を受け、その約3か月後には検察庁に呼び出されて取り調べを受けました。検察官から示談の意思があるか尋ねられ、「はい」と答えたところ、弁護士をつけて示談を進めるよう打診されたとのことです。被害者との示談をどう進めればよいか分からず、専門家である弁護士に依頼するため、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

隣人女性への嫌がらせで器物損壊等を行った事例

依頼者は20代の会社員男性です。当時住んでいた都内のアパートで、上の階に住む女性との間に騒音トラブルを抱えていました。依頼者は警察や不動産会社に何度も相談しましたが状況は改善されませんでした。これに腹を立てた依頼者は、女性の自転車のブレーキホースを切断したり、自身の体液を付着させたティッシュを女性宅のポストに入れたりする嫌がらせ行為に及びました。その後、不動産会社を通じて、引っ越せば被害届は出さないと言われ依頼者は引っ越しましたが、後日警察から連絡があり事情聴取を求められました。依頼者は当時、重要なプロジェクトで責任ある立場にあり、逮捕や事件が職場に知られることを恐れ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

暴行の関連事例

職場の同僚に首絞め技をかけ気絶させた暴行の事例

eyecatch fightOffice man man

依頼者は50代の男性会社員です。予備自衛官の訓練で習った格闘技の技を、職場の同僚男性に同意を得てかけましたが、相手が一瞬気絶してしまいました。同僚は当初「大丈夫」と言っていましたが、後日心身の不調を訴え、治療費などを請求されました。話し合いは決裂し、依頼者が司法書士を通じて文書を送ったところ、相手から刑事告訴され、警察署で調書を取られる事態となりました。今後の対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金10万円

駅ホームで警備員に暴行し、不起訴処分を獲得した事例

eyecatch hitStation man staff

依頼者は20代の専門職の男性です。ある日の早朝、飲酒後に駅のホームにあるベンチで泥酔して寝ていたところ、警備員に声をかけられた際に口論となり、警備員の足を蹴り、頬に頭突きをするなどの暴行を加えた疑いがかけられました。警察署で取調べを受けましたが、その日のうちに解放され在宅捜査となりました。後日、警察からご家族に連絡があり、被害者である警備員の勤務先と連絡を取るよう言われたため、示談交渉の進め方が分からず、当事務所にご相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

ライブハウスで女性に暴行し逮捕されたが不起訴となった事例

eyecatch quarrelDowntownarea man woman

依頼者は20代の会社員男性です。都内のライブハウスで飲酒し泥酔した状態で、面識のない女性と口論になりました。その際、相手の腕を掴むなどの暴行を加えたとして、現行犯逮捕されました。事件当時、当事者は家族に事情を伝えておらず、逮捕の連絡を受けた婚約者の方が、今後の見通しや対応について相談するため当事務所に来所され、依頼に至りました。

弁護活動の結果不起訴処分

路上で口論となった女性の襟を掴み、蹴るなどの暴行を加えた事例

eyecatch quarrelRoad man woman

依頼者は40代の会社員の男性です。駅近くの路上で立ち止まっていたところ、歩きスマホをしていた女性と肩がぶつかりました。女性から『邪魔!』と言われたことに腹を立て、追いかけて襟元を掴みました。さらに口論となり、女性の尻を蹴ったり肩を殴ったりする暴行を加えてしまいました。事件から約1ヶ月後、警察署から呼び出しがあり、事情聴取を受けました。取調べは厳しいもので、警察官から手錠を見せられるなど圧力をかけられ、記憶になかった暴行まで認めてしまいました。精神的に追い詰められた依頼者は、3回目の聴取を前に、逮捕されることへの不安と取調べの辛さから、示談による早期解決を望み、当事務所の弁護士に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

ドラッグストアで万引き後、保安員に暴行し事後強盗で逮捕された事例

依頼者の父母よりご相談。ご子息(20代会社員)が、帰省中に京都市内のドラッグストアで歯ブラシなど3点(販売価格合計948円)を万引きしました。店を出たところで保安員に声をかけられ、逮捕を免れるために保安員の顔などを数回殴打。事後強盗の容疑で現行犯逮捕され、勾留が決定したとの連絡を受け、今後の見通しや身柄解放について弁護士に相談されました。ご子息には3年前に万引きと公務執行妨害による罰金刑の前科がありました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年