1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2488

泥酔してガールズバーの看板を破壊した器物損壊の事例

事件

器物損壊

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

北千住支部・竹原宏征弁護士が担当した器物損壊の事例。被害店舗と示談金30万円で示談が成立し、事件化することなく解決しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員男性です。友人と飲酒後、泥酔して行きつけのガールズバーの看板を破壊したとされる器物損壊事件でした。警察が現場に臨場しましたが、依頼者はひどく酔っており記憶が全くなく、その場では否認しました。しかし、自身のスーツに看板の破片のようなものが付着していたことなどから、自分が犯人である可能性が高いと考えました。前科はなく、今後の手続きに不安を感じて弁護士に相談されました。

罪名

器物損壊

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は犯行の記憶がないものの、状況から自身が加害者である可能性を認め、事件化の回避を強く希望していました。弁護士は、警察が事件を検察庁に送致する前に、被害者との示談が成立することが不可欠と判断しました。受任後、すぐに被害店舗の店長と示談交渉を開始し、物損の弁償に加えて迷惑料も支払う方向で、後々のトラブルを回避するための交渉を進めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の迅速な交渉の結果、示談金30万円で被害店舗との示談が成立しました。示談の成立に伴い、被害者から宥恕(加害者を許すという意思表示)と、警察に告訴しない旨を記載した上申書を取得することができました。この上申書を警察に提出したことで、事件は検察庁に送致されることなく終了しました。結果として、依頼者は前科が付くことなく、事件を早期に解決することができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

迅速な対応で早期解決することができました。

お手紙

竹原先生この度は大変お世話になりました。事件の事を当時はほとんど記憶のない状態でしたが、いろいろと引きだして頂き、整理して頂きました。レスポンスも早く、早目に事件を解決して頂いた事に大変感謝しております。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

器物損壊の関連事例

建物や橋などに多数の落書きをした器物損壊の事例

依頼者は20代の男性です。市内の橋や公共施設の柱、自動販売機など、30~40か所にわたりマジックペンで落書き(タギング)を行いました。ある日、警察が自宅を訪れ、防犯カメラの映像を基に取り調べを受けました。依頼者は犯行を認め、携帯電話や犯行に使用した道具などを押収されました。警察からは市が被害届を提出していることや、実名報道の可能性も示唆されたため、今後の刑事罰や報道への不安から、ご両親とともに弊所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

泥酔してタクシーのサイドミラーを壊した器物損壊の事例

依頼者は20代の会社員の男性です。ある日の夜、都内で泥酔し、路上に停車していたタクシーのサイドミラーをねじ切り破損させました。その場で通報され、器物損壊の容疑で現行犯逮捕されましたが、2日後に勾留されることなく釈放されました。検察官からは、弁護士を通じて示談の進捗を報告するよう指示されていました。依頼者はすでに会社へ事件のことを報告しており、今後の処分がどうなるか分からない状況でした。解決にかかる費用や時間の目安を知りたいとのことで、まずご家族が当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

コンビニで商品を壊したとされる器物損壊で、本人は記憶がなかった事例

依頼者は50代の公務員の男性です。約半年前の深夜、区内のコンビニエンスストアで商品を壊した器物損壊の疑いで、警察から突然連絡を受けました。警察署に出頭したものの、依頼者自身には全く記憶がなく、容疑を否認しました。警察からは防犯カメラの映像を見せられたものの、何を壊したのかといった具体的な内容は教えてもらえず、自白を促すような取調べが行われました。再度出頭を要請されたことから、今後の刑事手続きや、公務員という立場上、事件が大事になることへの不安を覚え、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

酒に酔い知人女性に暴行、カバンを壊した暴行・器物損壊の事例

eyecatch quarrelDowntownarea man woman

依頼者は50代の会社員。数年来の付き合いがある飲食店勤務の女性と飲んでいた際、酒に酔って口論となり、女性の首を押さえつけたり、持っていたカバンを壊したりするなどの行為に及びました。その場で警察官が臨場しましたが、被害女性が刑事事件化を望まなかったため、当日は身分証の提示のみで終わりました。しかし後日、被害女性が強面の男性と共に依頼者の会社を訪れ、「賠償金を支払わなければ警察に行く」と要望。依頼者が70万円を提示したところ、相手方は250万円まで金額を吊り上げました。請求額の妥当性や、示談後に再び金銭を要望されることへの不安から、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

職場で郵便物を開封しUSBを窃取した窃盗事件などの事例

依頼者のご子息(30代男性・契約社員)が、勤務先の郵便局で複数の問題行為に及んだとされる事案です。具体的には、①仕分け作業中に郵便物を開封してUSBを窃取し、それを休憩室のポットに入れた、②休憩室のポットにアルコール消毒液を入れた、③カッターナイフの刃を休憩室内に貼り付けた、という3つの行為について捜査を受けていました。警察から2度の取調べを受け、書類送検される見込みであると伝えられていました。ご子息は会社から自宅待機を命じられており、ご両親が不起訴処分を獲得できないかとの思いで、当事務所にご相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分