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  4. ケース2036

公園でボール遊びをしていた子供の頭に手が当たり暴行となった事例

事件

暴行

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・野尻大輔弁護士が受任した暴行の事例。被害児童の親と交渉し、示談金40万円で示談が成立。不起訴処分で解決しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員の男性です。事件当日、依頼者は疲労が溜まっていました。夕方、市内の公園を横切ろうとした際、サッカーボールで遊んでいた子供が蹴ったボールが顔の方に飛んできました。とっさに手で防いだものの、腹を立てて「危ないじゃないか」と怒鳴り、勢いで振り上げた手が、意図せず男の子の頭に当たってしまいました。その様子を見ていた子供の親と口論になり、通報で駆け付けた警察官によって警察署へ任意同行されました。警察署では上申書を作成し、後日、正式な調書を作成すると言われました。時間が経つにつれ、大人が子供に手を挙げてしまったことの重大さを認識し、当事務所へ相談に来られました。

罪名

暴行

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

被害者が児童であったため、その父親の被害感情は相当強いものがありました。弁護士は、まず被害者の父親と連絡を取り、その言い分や感情を丁寧に聞き取りました。そして、その内容を依頼者へ伝え、それを踏まえた上で依頼者自身に改めて謝罪の言葉を考えるよう助言し、次の交渉の際に父親へ伝えました。示談金の交渉では、まず20万円を提示しましたが、父親が納得しなかったため、後日「こちらの誠意です」として倍額の40万円を提示し、合意形成を図りました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、最終的に40万円で示談が成立し、被害児童の父親から宥恕(加害者を許し、処罰を求めないという意思表示)をいただけました。弁護士は、この宥恕付きの示談書を検察官に提出し、依頼者が深く反省していること、偶発的な事件であったことなどを主張しました。その結果、検察官は依頼者を起訴しないという判断を下し、本件は不起訴処分となりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

初めての裁判で不安でいっぱいでしたが、先生の迅速な対応と適切なアドバイスで示談になりました。

お手紙

この度は野尻先生には本当にお世話になりました。警察で取り調べを受けた後、自分が犯してしまった事を深く考えて恐ろしくなりました。藁にもすがる思いでアトム法律事務所を見つけ、連絡しました。野尻先生は私の話を真摯に聞いて下さり、すぐに適切なアドバイスを下さいました。その後、速やかに警察や先方の被害者様と連絡を取り、不起訴へ向けて尽力して下さいました。私はこの様な裁判は始めてで、どうして良いかわからず、不安で一杯でしたが、野尻先生が尽力して下されたおかげで、示談が成立、不起訴となりました。野尻先生には本当に感謝しております。ありがとうございました。

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弁護活動の結果略式罰金20万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分