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  4. ケース2079

駅ホームで警備員に暴行を加えたとされる事件の事例

事件

暴行

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野根義治弁護士が受任した暴行の事例。被害者である警備員側と示談が成立し、不起訴処分を獲得し解決しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員です。駅のホームで、交通整理をしていた警備員に対し、注意をしようとして肩をたたいたところ口論となりました。その際、警備員の背中を殴打し、身に着けていたネームプレートなどを破損させ、首を掴んだとして暴行の疑いをかけられました。依頼者はその場で警察に引き渡され、事情聴取を受けた後に在宅事件として捜査が進められることになりました。依頼者自身は暴行の加害者とされていることに納得がいかないものの、今後の刑事手続きに不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

罪名

暴行

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者には暴行に納得できない部分もありましたが、早期解決と不起訴処分獲得を最優先の方針としました。本件のように被害者が警備員の場合、所属する警備会社が交渉の窓口となることが多くあります。本件でも警備会社の上司が窓口となり、弁護士が示談交渉を開始しました。交渉では、被害者である警備員本人への慰謝料に加え、破損した備品代、警備会社の人件費なども含めた被害弁償について協議を行いました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、被害者本人への慰謝料と会社側の損害を合わせた合計32万3376円の示談金を支払うことで、示談が成立しました。示談書には、依頼者を許し、刑事処罰を望まないという宥恕文言も盛り込むことができました。この示談成立を検察官に報告した結果、依頼者は不起訴処分となりました。これにより、刑事裁判を回避し、前科がつくことなく事件を解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分