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  4. ケース3627

薬局店内で店員の足を傘で叩いた暴行の事例

事件

暴行

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・濱田敬生弁護士が担当した暴行の事例です。被害者と示談金300万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社役員の男性です。持病の薬を受け取るために薬局を訪れましたが、処方箋の不備を理由に薬をすぐにもらえず、長時間待たされた末の対応に腹を立てました。薬が切れることへの強い不安もあり、口論の末、男性店員の足を傘で3回叩いてしまいました。後日、店員が警察に被害届を提出。依頼者は警察の取り調べを受け、事件は検察庁に書類送検されました。依頼者は会社の役員であり、罰金刑を受けると会社の営業許可が取り消されるという重大な不利益を被るため、不起訴処分による前科回避を強く希望。当初依頼していた弁護士の方針に不安を感じ、当事務所に相談されました。

罪名

暴行

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の最大の要望は、会社の営業許可を守るための不起訴処分獲得でした。弁護士はまず被害者との示談交渉を開始しましたが、被害者の処罰感情は強く、謝罪文の送付や100万円という高額な示談金の提示にも応じてもらえませんでした。交渉が難航したため、弁護士は検察官に働きかけました。依頼者本人と家族、会社の社長と共に検察官と面談し、罰金刑であっても役員の欠格事由に該当し、会社の存続や多くの従業員の生活に影響が及ぶという深刻な状況を直接訴えました。同時に、示談金を300万円まで増額することを伝え、検察官に被害者への説得を依頼しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による粘り強い活動と、検察官への直接の働きかけが功を奏しました。検察官は、弁護士の主張や依頼者側の事情を考慮し、被害者への説得を行ってくれました。この検察官からの働きかけが決め手となり、最終的に被害者は示談金300万円での示談に応じてくれました。示談書には宥恕文言(加害者を許すという意思表示)も盛り込むことができました。この示談成立を受け、検察官は依頼者を不起訴処分としました。これにより、依頼者は前科が付くことを回避でき、会社の営業許可が取り消されるという最悪の事態を免れることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

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eyecatch quarrelStation man man

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch tousatsu hotel

依頼者は30代の会社員の男性です。帰省中に宿泊していたホテルでデリバリーヘルスを利用した際、室内に置いていたビデオカメラを、サービス中の女性から盗撮ではないかと疑われました。これをきっかけに揉み合いとなり、依頼者が女性の手首を掴む、女性が依頼者を殴るといった暴行に発展しました。<br /> その後、女性の通報により警察官が臨場し、交番で双方から事情を聴かれることになりました。カメラからは撮影の事実は確認されませんでしたが、後に警察から、現場付近でSDカードが発見されたとの連絡も入りました。警察からは当事者間での話し合いによる解決を勧められ、その時点では正式に事件化されませんでした。しかし、事件が蒸し返されることを懸念し、確実に解決するために示談をしたいとの希望で、当事者のご両親が弊所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

酒に酔い知人女性に暴行、カバンを壊した暴行・器物損壊の事例

eyecatch quarrelDowntownarea man woman

依頼者は50代の会社員。数年来の付き合いがある飲食店勤務の女性と飲んでいた際、酒に酔って口論となり、女性の首を押さえつけたり、持っていたカバンを壊したりするなどの行為に及びました。その場で警察官が臨場しましたが、被害女性が刑事事件化を望まなかったため、当日は身分証の提示のみで終わりました。しかし後日、被害女性が強面の男性と共に依頼者の会社を訪れ、「賠償金を支払わなければ警察に行く」と要望。依頼者が70万円を提示したところ、相手方は250万円まで金額を吊り上げました。請求額の妥当性や、示談後に再び金銭を要望されることへの不安から、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず