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  4. ケース2115

元交際相手への強制わいせつの容疑で逮捕されたが、不起訴になった事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部の弁護士が担当した強制わいせつの事例。逮捕されましたが、勾留は阻止され、最終的に嫌疑不十分での不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員です。10年前に不倫関係にあった元交際相手の女性から、強制わいせつの容疑で被害届を提出されました。被疑事実とされたのは、飲食店に向かう車内で女性の胸や股間を触り、自身の股間を触らせたというものでした。しかし、依頼者には全く身に覚えのないことでした。ある日、警察が職場に捜索差押えに訪れ、スマートフォンなどを押収。後日、警察署に出頭した際に逮捕されました。逮捕の当日、依頼者の妻から弊所に連絡があり、弁護士が直ちに接見に向かいました。

罪名

強制わいせつ

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は一貫して容疑を否認していました。弁護士はまず、身柄の早期解放を目指し、逮捕の翌日になされた検察官送致後、勾留請求をしないよう求める意見書を検察官に提出しました。意見書では、依頼者の身元がしっかりしていること、会社で重要な立場にあることなどを客観的な資料と共に示し、逃亡や証拠隠滅のおそれがないことを強く主張しました。本件は否認事件であるため被害者との示談交渉は行わず、釈放後も被害者供述の不合理性を指摘する意見書を提出するなど、不起訴処分獲得に向けて活動しました。

活動後...

  • 早期釈放

弁護活動の結果

弁護活動の結果、意見書が検察官に認められ、勾留請求されることなく依頼者は逮捕の翌日に釈放されました。これにより、会社に長期欠勤することなく、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。否認事件のため被害者との示談交渉は行いませんでしたが、捜査段階を通じて依頼者は一貫して無実を主張しました。弁護士も被害者供述の矛盾点などを指摘する意見書を提出し、粘り強く検察官に働きかけました。その結果、逮捕から約3か月半後、本件は嫌疑不十分で不起訴処分となりました。前科がつくことなく、事件を解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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不同意わいせつの関連事例

スナックで店員の女性の胸を揉むなどした強制わいせつの事例

依頼者は40代の会社員の方でした。行きつけのスナックで、店員の女性と2人きりになった際、女性の胸を触り、服をまくり上げて舐めるなどのわいせつな行為をしてしまいました。事件から約1か月後、女性は警察に被害届を提出。その後、警察から依頼者に連絡があり、複数回の取調べやDNA鑑定のための唾液採取などが行われました。警察の捜査が進む中で、逮捕されることや今後の刑事処分に大きな不安を抱き、示談交渉を含めた対応について当事務所にご相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の会社員です。SNS上で「泊めてくれる人を探している」と書き込みをしていた未成年の女性と連絡を取り、自身の自宅に泊めました。下心はあったものの、女性が予想以上に幼かったため、わいせつな行為には及びませんでした。しかし、翌朝、依頼者と女性が一緒に家を出たところを警察官に発見され、わいせつ目的誘拐と強制わいせつ未遂の容疑で逮捕されました。逮捕から2日後に釈放されたものの、家宅捜索を受けました。今後の社会生活に及ぼす影響を懸念して、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の会社員の男性です。約半年間にわたり、面識のない複数の女性に対し、路上で背後から抱きついて胸を触るなどの強制わいせつ行為や痴漢、他人の住居への侵入、盗撮といった事件を5件起こしました。警察はこれらの余罪を把握した上で、強制わいせつの容疑で依頼者を逮捕し、身柄を警察署で拘束しました。逮捕の連絡を受けた依頼者の妻は、突然の出来事に動揺し、何が起きているのか全く分からない状況でした。すぐにでも夫の状況を確認したいとの思いから、当事務所に電話で相談され、弁護士が初回接見に向かうことになりました。

弁護活動の結果一部不起訴処分、一部略式罰金10万円

居酒屋で女性店員にわいせつ行為をした強制わいせつの事例

依頼者は30代の男性です。飲食店で一人で飲酒していた際、女性店員の胸や臀部等を着衣の上から触ったとして、強制わいせつの容疑で捜査されることになりました。当日の依頼者は飲酒しており、行為についての明確な記憶はありませんでした。事件当日、店内の他の客とのトラブルがきっかけで警察が臨場し、後日、被害女性からの被害届が提出されたことで事件化しました。逮捕後に釈放され在宅事件として捜査が進み、警察から複数回にわたり事情聴取を受けました。その中で、DNA鑑定の結果、依頼者のDNAが検出されたと告げられ、記憶がないながらも被疑事実を認めるに至りました。その後、検察庁からも呼び出しを受け、検察官から「反省の色が見られないため裁判になる可能性が高い」と告げられたことに強い不安を感じ、示談を含めた今後の対応について当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

マッサージ店で女性従業員の身体を触った強制わいせつの事例

依頼者は30代の会社員男性です。出張型のオイルマッサージを利用した際、施術を担当した女性従業員の胸や尻を触るなどのわいせつな行為をしてしまいました。施術終了後、店のオーナーから電話で「警察に被害届を出す」と告げられ、警察沙汰になることを強く恐れた依頼者は、事件翌日に当事務所へ相談に来られ、即日依頼となりました。依頼時点では警察の介入は不明でしたが、弁護士が店に連絡を取ったところ、すでに被害届が提出されていることが判明しました。

弁護活動の結果不起訴処分