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  4. ケース5087

車内で知人女性にキス、強制わいせつで嫌疑も不起訴となった事例

事件

不同意わいせつ

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が担当した強制わいせつの事例です。依頼者の意向で示談は行わず、同意があった旨を主張し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は40代の医療従事者の男性です。アルバイト先の同僚らと会食後、酒に酔った20代の知人女性を自身の車で送る途中、車内でキスをしました。依頼者は同意の上での行為という認識でした。しかし後日、女性の交際相手が依頼者のバイト先に連絡。さらに、依頼者の知人のもとに警察から連絡があったことで、被害届が出され捜査が開始されたことを知りました。ご自身は同意があったと考えていましたが、今後の対応に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

罪名

強制わいせつ

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は「同意があったので、示談ではなく無実を主張したい」という強い意向をお持ちでした。弁護士は、依頼者の車にあったドライブレコーダーの音声データを確認。そこには、被害者が明確に拒絶したり、依頼者が無理強いしたりするような様子は記録されていませんでした。受任後、弁護士は警察への出頭に同行し、取調べへの対応を助言しました。事件が検察庁に送られた後、この音声データを根拠として、同意のうえでの行為であったことを主張する意見書を検察官に提出し、不起訴処分とするよう求めました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護士が提出した意見書と証拠が検察官に考慮され、ご依頼から約9か月後、本件は不起訴処分となりました。依頼者の意向を尊重し、示談交渉は行いませんでした。刑事事件として捜査は進みましたが、最終的に前科が付くことはなく、医療従事者としての資格に関する不利益を受けることも回避できました。客観的な証拠を基に同意があったことを粘り強く主張した結果、不起訴処分という最良の結果を得ることができた事案です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

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この度は大変お世話になりました。大変不安に思う中、いろいろと相談にのっていただき、的確なアドバイスをもらうことにより、不安に思う気持ちを楽にしていただき、本当に心強かったです。本当にありがとうございました。

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