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万引きの前科があり、スーパーで商品を窃取した窃盗の事例

事件

万引き、窃盗

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕なし

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

京都支部の弁護士が担当した窃盗の事例です。被害店舗への弁償は済んでいましたが、執行猶予付き判決を獲得しました。

事件の概要

依頼者は60代の女性です。スーパーマーケットにおいて、巻き寿司など6点(合計約2400円相当)を万引きしたとして、窃盗の容疑で捜査を受けました。被害店舗には既に被害額を弁償済みでした。依頼者には過去に万引きで罰金刑を受けた前科があり、警察の取調べでは「今回は裁判になるだろう」と告げられました。その後、起訴状が届いたため、国選弁護人か私選弁護人かで迷い、当事務所へ相談に来られました。依頼者はうつ病で長年通院しており、高齢で認知症の母親を介護しているという事情も抱えていました。

罪名

窃盗

時期

起訴後の依頼

弁護活動の内容

本件は、依頼者の前科から公判請求されることが見込まれ、判決で執行猶予が付くことはほぼ確実な事案でした。弁護活動の焦点は、単に執行猶予判決を獲得することだけでなく、依頼者が強く望んでいた「万引きをやめたい」という気持ちに応え、再犯を防止することに置かれました。弁護士は、依頼者のうつ病の治療を継続するために通院を続けるよう指導するとともに、具体的な再犯防止策として、カウンセリングの受診や買い物方法の改善などを提案し、更生に向けたサポートを行いました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

被害店舗への被害品の弁償は、ご依頼いただく前に依頼者自身で済ませていました。裁判では、検察官から懲役10か月が求刑されましたが、弁護士は依頼者が深く反省していること、うつ病の治療や再犯防止策に具体的に取り組んでいること、高齢の母親を介護している家庭の事情などを主張しました。その結果、判決では懲役10か月、執行猶予3年が言い渡されました。これにより依頼者は実刑を回避し、社会生活を続けながら更生を目指す機会を得ることができました。

結果

懲役10か月 執行猶予3年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

不安で一杯な心の支えになってくれてありがとうございました。

お手紙

先生、本当にありがとうございました、 ぎりぎりの気持ちの中で先生にあえて本当に良かったです。万引きを3回もくりかえして、刑務所には入らなければとおもっていました。どうすれば良いのかとおもって、電話帳でアトム法律事務所を知っておもわず電話をしました所、とても感じよく話を聞いて頂き、事務所をたずねて、先生に会えました。 「執行猶予です大丈夫です」と言って頂き、何かもう言葉では言えないくらいに気持がかるくなったのを今でも実感できます。 不安で一杯な心の支えになって頂き本当にありがとうございました。この気持を忘れず持っていきたいとおもいます

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の男性です。駅前の銀行ATMを利用した際、別のATMから鳴り響くアラートに気づきました。確認すると現金1000円が残置されていたため、どうしてよいかわからず、その場から持ち去ってしまいました。<br /> 事件から約2か月後、警察から連絡があり、任意で取調べを受けました。取調べでは防犯カメラの映像を提示され、事実を認めて謝罪と示談の意向を伝えましたが、警察官からは「被害者が怒っているので会わない方が良い」と言われました。<br /> その後、検察庁に呼び出され、略式裁判に同意する書面にサインしました。しかし、前科が付くことを回避したいという思いから、正式に起訴される前に示談を成立させるべく、当事務所へ相談に来られました。

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弁護活動の結果略式罰金20万円