1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2225

メンズエステ店で女性従業員を盗撮しようとした事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・池宮昌也弁護士が受任した、メンズエステ店での盗撮の事例です。被害者との示談は行いませんでしたが、刑事事件化することなく解決しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。メンズエステ店を利用した際、施術前に携帯電話の動画モードで女性従業員を盗撮しようとしました。しかし、その行為はすぐに従業員に発覚してしまいました。店主も交えて話し合いとなり、依頼者はその場でデータを全て削除し謝罪しました。その結果、被害者と店主から「警察には通報しないし、金銭も要望しない」と言われ、お咎めなしで帰宅できましたが、顔写真と身分証明書の写しを撮られました。口約束であったことから後日事件化するのではないかと強く不安を感じ、家族や会社に知られることを避けたいとの思いから当事務所へご相談されました。

罪名

神奈川県迷惑行為防止条例違反(盗撮)

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は刑事事件化を非常に不安に思っており、大事にせず穏便に解決したいと望んでいました。弁護士が詳細を聴取したところ、すでに被害者側から警察に通報しない旨の意思表示がなされていることなどから、刑事事件化する可能性は低いと判断しました。しかし、依頼者の不安が相当に強かったため、万が一の事態に備えるための顧問契約を提案し、ご依頼いただくことになりました。

活動後...

  • 逮捕なし

弁護活動の結果

弁護士との顧問契約期間中、警察からの連絡や被害店舗からの接触は一切ありませんでした。当初の懸念であった刑事事件化や民事上の請求といった事態は発生せず、3か月の契約期間が無事に満了しました。結果として、依頼者は刑事事件として扱われることなく、前科がつくこともありませんでした。示談交渉を行う必要もなく、ご家族や勤務先に知られることなく問題を解決できたことで、依頼者は平穏な生活を取り戻すことができました。本件は、依頼者の強い不安に寄り添い、万が一に備えるという形でサポートした結果、何事もなく解決に至った事例です。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

盗撮の関連事例

居酒屋のトイレに小型カメラを設置した盗撮の事例

eyecatch tousatsu toilet

依頼者は40代の会社員の男性です。知人女性を撮影する目的で、都内の居酒屋の男女共用トイレに小型カメラを設置しました。しかし、約1時間後に回収しようとしたところ、カメラはなくなっていました。依頼者は以前にも数回、同様の盗撮行為を行っており、発覚を強く恐れていました。カメラがなくなったことで、店舗関係者によって警察に通報されるのではないかと不安になり、事件化した場合に家族や当時決まっていた転職先へ知られずに解決したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不送致処分

駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した条例違反の事例

eyecatch tousatsu escalator

依頼者は30代の男性会社員です。都内の駅のエスカレーターで、前にいた女性のスカート内をスマートフォンで動画撮影しました。しかし、その行為を後ろにいた男性に目撃され、現行犯で取り押さえられ駅前の交番に連れて行かれました。その後、警察署で事情聴取を受け、スマートフォンを押収されました。逮捕はされず在宅での捜査となりましたが、後日改めて出頭するよう指示されました。押収されたスマートフォンには、他にも10件から20件ほどの盗撮データが残っている可能性がありました。依頼者は前科がつくことや、会社に知られて職を失うことを非常に心配しており、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

住居敷地内に侵入し、入浴中の女性を盗撮しようとした未遂事件の事例

eyecatch tousatsu bathtub

依頼者は10代の学生(予備校生)です。ある日の夜、被害者宅の敷地内に侵入し、入浴中であった女性の姿をスマートフォンで撮影しようとしましたが、その場で被害者に気づかれ、警察に通報されました。駆けつけた警察官から事情聴取を受け、犯行に使われたスマートフォンは押収されました。被害者は警察の勧めにより被害届を提出しました。依頼者は逮捕はされなかったものの、今後の手続きや逮捕の可能性について大きな不安を感じ、ご両親とともに当事務所へ相談に来られました。相談時、依頼者には過去にも盗撮をした経験があることが判明しました。

弁護活動の結果不起訴処分

書店で女性のスカート内を盗撮し、自首を検討していた事例

eyecatch tousatsu bookstore

依頼者は20代の大学生。駅ビル内の書店で、しゃがみこんで立っている女性客のスカートの中にスマートフォンを差し向け、録画モードで盗撮しました。スマートフォンが女性の足に当たり、気づかれたかもしれないと思ってその場から逃走しました。依頼者は以前から同様の盗撮を繰り返していたこともあり、警察に発覚することや前科が付くことを恐れ、自首を検討する中で今後の対応について当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

風俗店で女性との行為をスマートフォンで盗撮した事例

依頼者は30代の学校関係者の男性です。ある日、風俗店を利用した際、女性従業員との行為の様子をスマートフォンで盗撮しました。行為終了後、その場で盗撮が発覚し、店員を呼ばれました。店員から強く追及され、最終的に100万円を支払うことで合意し、その場で全額を支払いました。その際、店側には免許証のコピーを取られ、盗撮に使用したスマートフォンも没収されました。依頼者は、自身の行為への反省から支払いは仕方ないと考えつつも、個人情報が悪用されることや、今後も請求が続く可能性、そして何より職場に知られてしまうことを強く懸念し、当事務所へ相談されました。

弁護活動の結果事件化せず