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病院のトイレで備品の検尿カップを盗んだ窃盗の事例

事件

窃盗

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が受任した窃盗の事例。病院側と示談金なしで示談が成立し、警察沙汰になることなく事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は40代の女性です。以前通院していた病院へ紹介状を受け取りに訪れた際、トイレに備え付けられていた検尿カップ3つを盗んでしまいました。別の病院で膀胱炎の検査のために検尿カップを渡されていましたが、頻尿であることから足りなくなる不安を感じて、今回の犯行に及んだとのことです。その後、警察からの連絡などは特にありませんでしたが、事件化する前に病院に直接謝罪して解決したいという強い希望があり、当事務所へ相談に来られました。

罪名

窃盗

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

依頼者は警察が介入する前の事件化回避を強く望んでいました。また、郵送などでの事務的な対応ではなく、直接病院へ出向いて謝罪したいという意向を持っていました。弁護士は依頼者の気持ちを最大限に尊重し、受任後、病院へ出向いて示談交渉を行いました。被害が検尿カップ3個と軽微であったため、病院側は示談に戸惑いを見せていましたが、弁護士が依頼者の作成した謝罪文を手渡し、深く反省している旨を丁寧に説明しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の活動の結果、病院側は依頼者の謝罪を受け入れ、示談が成立しました。示談金や持参した菓子折りは辞退されましたが、宥恕(許し)付きの示談書を取り交わすことができました。これにより、警察に被害が届けられることはなく、刑事事件化を完全に回避することができました。ご依頼から約2週間での早期解決となり、依頼者は前科が付く不安から解消され、平穏な日常生活を取り戻すことができました。弁護士が依頼者の意向を汲み取り、丁寧に対応したことが円満な解決につながった事例です。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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