不安でいっぱいの中、示談を成立して頂き、とても安堵しました。

この度は大変お世話になりました。当初はほんとうに不安でいっぱいでした。先生から示談成立の連絡いただいた時、とても安堵しました。すべては自分の過ちが原因であり、深く反省しております。弁護士費用は大変痛い出費ですが、今後の勉強と思います。2度と侵さない気をつけていきたいと思います。大変ありがとうございました。
事件
窃盗
逮捕なし
不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決
横浜支部・竹原宏征弁護士が担当した窃盗の事案です。被害者と示談金20万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。
依頼者は40代の会社員の方です。ある日、商業施設内に設置された銀行のATMで、前の利用者が取り忘れた現金12万円があることに気づき、これを持ち去ってしまいました。事件から約2か月後、被害届に基づき警察から連絡があり、警察署へ出頭して取り調べを受け、事実を認めました。依頼者には前科・前歴がなく、この件が会社に知られてしまうことを非常に心配されており、今後の対応について相談するため、当事務所にご来所されました。
窃盗
警察呼出し後の依頼
依頼者の最大の要望は、職場に知られることなく、前科が付くことを回避することでした。そのためには、被害者との示談成立が不可欠でした。しかし本件では、形式的な被害者である銀行が「実害はない」として被害弁償の申し出を拒否。一方で、捜査機関は実質的な被害者である預金の持ち主の連絡先をなかなか開示しませんでした。弁護士は、粘り強く捜査機関と交渉を重ね、最終的に実質的な被害者の連絡先を入手することに成功し、示談交渉への道筋をつけました。
活動後...
弁護士が速やかに実質的な被害者と連絡を取り、示談交渉を開始しました。真摯に謝罪の意を伝えた結果、被害金額を上回る20万円の示談金を支払うことで、宥恕(加害者を許すという意思表示)付きの示談が成立することができました。この示談成立を検察官に報告し、依頼者に前科前歴がないことなども主張した結果、本件は不起訴処分となりました。これにより依頼者は前科が付くことを回避でき、職場に事件を知られることなく、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。
不起訴処分
※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

この度は大変お世話になりました。当初はほんとうに不安でいっぱいでした。先生から示談成立の連絡いただいた時、とても安堵しました。すべては自分の過ちが原因であり、深く反省しております。弁護士費用は大変痛い出費ですが、今後の勉強と思います。2度と侵さない気をつけていきたいと思います。大変ありがとうございました。
※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。
依頼者は50代の会社員の男性です。コンビニエンスストアに設置されたATMを利用した際、前の利用者が置き忘れたと思われる現金2万円をポケットに入れて持ち去ってしまいました。当時、少し酔っていたとのことです。事件から約2か月後、警察から連絡があり、窃盗の疑いで事情聴取のため出頭するよう要請されました。依頼者は今後の刑事手続の流れや被害者との示談について不安を感じ、当事務所に相談されました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は50代の会社員の女性。都内のスーパーで、うなぎ1点(1,500円相当)などを万引きしました。また、別の商品に不正な値引きシールを貼り替えて安価に購入したため、詐欺の疑いもかけられました。店を出た際に保安員に声をかけられ、警察が介入。在宅のまま取調べを受け、検察庁に送致されると告げられました。過去にも万引きで微罪処分となった経験があり、刑事罰や失職を恐れて、今後の対応について弁護士に相談しました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は30代の会社員の男性です。都内のバイク用品店で、バイク用バッテリー(販売価格約2万4千円)を自身のバッグに入れ、代金を支払わずに店外に出たところ、窃盗の容疑で現行犯逮捕されました。当事者には過去に万引きによる前科がありました。逮捕の連絡を受けた妻が、今後の見通しや対応について不安を感じ、当事務所に相談。その後、正式に弁護活動の依頼をいただきました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は21歳の看護師の女性で、前科前歴はありませんでした。バスに乗車中、後部座席付近に置かれていた袋を忘れ物だと思い、親切心から降車後に近くの交番へ届け出ました。しかし、約3ヶ月後、警察署から連絡を求める書面が届き、指示通りに電話をしたところ、この件が窃盗事件として捜査されていることを告げられました。警察側の見立てでは、袋は忘れ物ではなく、近くに所有者がいたにもかかわらず持ち去ったというものでした。依頼者には窃盗の意図は全くなく、無実を主張。どう対応すればよいのか不安になり、当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果不起訴処分
依頼者は50代の男性で、運送業を自営していました。配達業務の際、荷物を入れようとした宅配ボックス内にあった他人のコンタクトレンズ(時価7千円~8千円相当)を、荷物を入れるため一時的に脇に置いた後、誤って持ち帰ってしまいました。翌日、誤りに気付きましたが、怖くなってしまい、マンションのゴミ集積所に捨ててしまいました。後日、警察から連絡があり出頭したところ、防犯カメラの映像を示され、事実を認めました。警察からは被害届はまだ出ていないが示談をするかといった話をされ、また、この件により元請けとの契約も解除されてしまったため、今後の対応に不安を感じて相談に来られました。
弁護活動の結果事件化せず