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共犯者と工事現場に侵入し、銅線を盗んだ建造物侵入・窃盗の事例

事件

住居・建造物侵入、窃盗

逮捕の有無

逮捕・勾留あり

事件の結果

執行猶予で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が担当した建造物侵入、窃盗事件の事例。被害会社2社と示談が成立し、懲役1年6か月、執行猶予3年の判決となりました。

事件の概要

依頼者の息子(30代男性)が、共犯者らと共に解体工事現場に侵入し、銅線(配電線)を盗んだとして、建造物侵入と窃盗の容疑で逮捕された事案です。逮捕後、ご両親が当事務所へ相談に来られました。逮捕された本人には既に国選弁護人が選任されていましたが、連絡がないことに不安を感じ、私選弁護人への切り替えを希望されていました。共犯者がいることや、余罪の存在も示唆されており、実刑判決を受ける可能性も懸念される状況でした。ご両親から詳しい状況を伺い、即日ご依頼いただくことになりました。

罪名

窃盗, 建造物侵入

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は直ちに警察署へ接見に行き、本人から詳しい事情を聞きました。本件は共犯者がいる侵入窃盗であり、実刑判決の可能性が高い事案でした。弁護活動の最大のポイントは、被害者との示談交渉でした。弁護士はご家族と共に被害会社を訪問し、謝罪の意を伝えました。被害会社からは共犯者全員とまとめて示談したいとの意向が示されたため、当職が主導して他の共犯者の弁護人と連携し、示談手続きを取りまとめました。その結果、起訴された事件と、立件されなかった余罪の事件、両方の被害会社と示談が成立しることができました。

活動後...

  • 起訴後に保釈
  • 示談成立

弁護活動の結果

起訴後、弁護士は速やかに保釈請求を行い、200万円の保釈金で保釈が認められました。これにより、本人は身柄拘束から解放され、自宅から裁判に臨むことができました。公判では、被害者2社との示談が成立し、いずれの示談でも宥恕(許し)を得られていること、本人が深く反省していることなどを主張しました。その結果、懲役1年6か月、執行猶予3年の判決が下され、実刑を回避することができました。共犯事件での示談交渉は複雑になりがちですが、弁護士が主導して円滑に進めたことが、執行猶予付き判決という良い結果につながりました。

結果

懲役1年6か月 執行猶予3年

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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住居・建造物侵入の関連事例

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依頼者は30代の会社員の男性です。過去に同様の事件で罰金刑の前科があり、窃視症の治療のためカウンセリングに通っていましたが、効果は見られませんでした。事件当日、衝動を抑えきれず、アパートの2階に侵入し、明かりのついた風呂場の窓から中を覗こうとしました。一度目は女性が風呂を洗っているのを確認し、再度覗こうとしましたが、怖くなってその場を立ち去りました。しかし、その際に通報を受けて駆け付けた警察官に声をかけられ、容疑を認めたため、建造物侵入罪で逮捕されました。逮捕の翌日、ご家族から「息子が何をしたのか全くわからないので、会って話を聞いてきてほしい」という内容で当事務所にご相談があり、弁護士が接見に向かうことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は30代の会社員男性。元交際相手の女性と面会する目的で、深夜に女性宅のベランダに侵入し、その際に刃体の長さ約14.8cmの包丁を携帯していたとして、住居侵入と銃砲刀剣類所持等取締法違反の容疑で逮捕されました。逮捕の知らせを受けた依頼者のご両親が、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。ご両親によると、依頼者は事件前からうつ病のような症状で通院しており、事件直前には家族や友人に「今までありがとう」といった趣旨のメッセージを送っていたとのことでした。その後、勾留が決定したため、ご両親から正式に弁護活動の依頼を受けました。

弁護活動の結果略式罰金20万円

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弁護活動の結果懲役3年 執行猶予4年 保護観察付き

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eyecatch tousatsu toilet

依頼者は40代の会社員の男性です。過去に盗撮行為で罰金刑の前科がありました。事件当日、仕事で訪れていた住宅展示場において、女性用トイレに侵入し、個室内に約1時間潜みました。その間にトイレに入ってきた複数の女性に対し、個室の下の隙間からスマートフォンを差し入れて動画撮影を行いました。しかし、その様子を施設の関係者に気づかれ、通報により駆け付けた警察官によって建造物侵入と盗撮の容疑で現行犯逮捕されました。逮捕の翌々日、検察官送致後に釈放されましたが、同種前科があることから重い処分を不安に感じ、ご本人が当事務所に来所され、弁護を依頼されました。

弁護活動の結果略式罰金10万円

ビルの階段で休憩中に恐喝され、建造物侵入等の疑いをかけられた事例

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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弁護活動の結果懲役1年8か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず