アパートの2階に侵入し風呂場を覗いた建造物侵入の事例
依頼者は30代の会社員の男性です。過去に同様の事件で罰金刑の前科があり、窃視症の治療のためカウンセリングに通っていましたが、効果は見られませんでした。事件当日、衝動を抑えきれず、アパートの2階に侵入し、明かりのついた風呂場の窓から中を覗こうとしました。一度目は女性が風呂を洗っているのを確認し、再度覗こうとしましたが、怖くなってその場を立ち去りました。しかし、その際に通報を受けて駆け付けた警察官に声をかけられ、容疑を認めたため、建造物侵入罪で逮捕されました。逮捕の翌日、ご家族から「息子が何をしたのか全くわからないので、会って話を聞いてきてほしい」という内容で当事務所にご相談があり、弁護士が接見に向かうことになりました。
弁護活動の結果不起訴処分
