1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2447

泥酔した女性との性行為で準強制性交を疑われ示談交渉した事例

事件

不同意性交

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・庄司友哉弁護士が受任した、準強制性交が疑われた事案です。示談金100万円で示談が成立し、警察が介入する前に事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は40代の男性です。顔見知りの女性と二人で飲酒し、お互いに泥酔した状態でラブホテルへ行き、性行為に及びました。女性側からの身体接触もあり、依頼者としては合意があった認識でしたが、ラブホテルについた時には女性は朦朧とした状態でした。その後、夫から「強制性交の疑いがある。警察に相談しており、防犯カメラの映像も確認済みだ」との連絡を受けました。依頼者は、自身の妻にこの件が知られること、そして事件化することを恐れ、示談での解決を希望して当事務所に相談に来られました。

罪名

準強制性交

時期

事件化前の依頼

弁護活動の内容

本件は、警察が介入する前の段階で、民事上のトラブルとして交渉が始まった事案です。依頼者の「周囲に知られたくない」「示談で穏便に済ませたい」という要望を踏まえ、まずは相手方の夫に弁護士が介入したことを通知しました。その後、相手方にも代理人弁護士が就いたため、代理人間での交渉となりました。相手方代理人は、依頼者が前後不覚の女性を無理やり連れ込んだ準強制性交であると主張しましたが、当方の弁護士は、あくまで合意の上での不貞行為であるという立場を貫きました。約4か月にわたり、複数回の書面のやり取りを通じて、粘り強く交渉を続けました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士間の交渉を約4か月間続けた結果、最終的に示談金100万円で合意に至りました。受任から約6か月で示談が成立し、合意書を締結しました。この示談により、相手方が警察に被害届を提出することはなく、刑事事件化を完全に回避することができました。依頼者は、家族に知られることなく問題を解決でき、平穏な日常生活を取り戻すことができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

先生が精神的な支えになりました。

お手紙

今回は庄司先生に大変お世話になりました。刑事事件に発展する可能性がありましたが、庄司先生の弁護活動のお陰で示談成立に到ることができました。本当にありがとうございました。今後もお世話なることはないかもしれませんが、刑事事件に巻きこまれることがあれば、また依頼したいと思います。精神的な支えにもなって頂き、本当にありがとうございました。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

不同意性交の関連事例

部活動の飲み会後、ホテルで女性に性行為をした強制性交等の事例

依頼者は20代の男性で、将来、専門職に就くことを目指す学生でした。部活動の飲み会の後、知人女性と市内のホテルへ行き性交渉を持ちました。依頼者は同意の上での行為と認識していましたが、後日、女性側の弁護士から連絡があり、同意がなかったとして刑事告訴を示唆されました。依頼者は、警察が介入する前の段階で、速やかな解決を求めて当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

過去の性交渉を強制性交等と主張され、被害届提出を告げられた事例

依頼者は2年以上前に、当時親しかった同僚の20代女性と、双方合意の上で2回性交渉を行ったと認識していました。依頼者によると、行為後に女性から「また来てください」という趣旨のメッセージが送られてくるなど、良好な関係が続いていたと考えていました。<br /> しかし、時間が経過してから突然、女性から過去の性交渉がレイプと考えていると告げられました。さらに、「警察に言うか、職場に言うか考えている。」と、被害届の提出を強く示唆されました。依頼者には妻子がおり、事件化したりすることを何としても避けたいとの思いから、急ぎ弁護士に今後の対応について相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

風俗店のキャストと本番行為に及んだ不同意性交等の事例

依頼者は40代の男性です。風俗店のキャストとして派遣された女性とホテルでサービスを受ける中で、本番行為に及んでしまいました。行為の直後、依頼者は風俗店の店舗にて本番行為を認める内容の念書を書かされ、身分証明書を写真で撮影されました。店舗の担当者から後日連絡するよう言われたため、今後高額な示談金を請求されることを不安に感じました。そこで、適正な金額で示談し、事件を穏便に解決するため、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

旅行先で知人女性に性交し、準強制性交等致傷で捜査された事例

依頼者は50代の国家公務員の男性です。長年の知人である女性と一泊旅行に出かけた際、宿泊先の旅館で、飲酒後に眠っていた女性と性的な関係を持ちました。依頼者は同意があったものと認識していましたが、後日、女性からSNSで同意のない行為だったと抗議を受けました。その後、女性が警察に被害届を提出したため、準強制性交等致傷の疑いで捜査が開始されました。事件から約3か月後、警察官が依頼者の自宅を訪れ、家宅捜索を受けて携帯電話などを押収され、警察署での任意聴取も行われました。今後の刑事処分や手続きに強い不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

風俗店での本番行為をめぐり女性から金銭要望が続いた不同意性交等の事例

依頼者は50代の会社役員男性です。マンションの一室で風俗店の女性と本番行為を行いました。依頼者は合意の上での行為だと認識していましたが、後日、女性から連絡があり、不同意だったとして示談金150万円を要望されました。依頼者はこれに応じて支払いましたが、その後も女性からの要望は続き、複数回にわたり合計250万円を支払ってしまいました。それでも女性からの要望は止まらず、最終的にさらに200万円を請求されたため、終わりのない金銭要望に不安を感じ、正式な示談による解決を求めて当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず