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  4. ケース2468

駐輪場で鍵のかかっていない自転車と部品を盗んだ窃盗の事例

事件

窃盗

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

名古屋支部・山下真弁護士が受任した窃盗の事例。被害者との示談が成立し、被害届の取下げを実現した結果、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員男性です。駐輪場に鍵がかかっていない状態で置いてあった自転車を放置自転車だと思い込み、乗り回した上、サドルや部品を外して持ち去りました。しかし、自転車にはGPSが取り付けられており、帰宅したところを所有者に見つかり、一緒に警察署へ行って取調べを受けました。逮捕はされませんでしたが、今後の刑事手続きや示談交渉に不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

罪名

窃盗

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は被害者との示談を強く希望されていました。受任後、弁護士は速やかに被害者の連絡を取り、示談交渉を開始しました。弁護士が間に入って交渉を進めた結果、示談金10万円を支払い、盗んだ自転車の部品を全て返却することで示談が成立しました。示談の際には、被害届を取り下げてもらうことと、依頼者を許す旨の嘆願書を作成してもらうことにも合意を得て、それらの書面を警察署に提出しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が迅速に示談が成立し、被害届の取下げと嘆願書を警察に提出したことが功を奏し、検察官は依頼者を不起訴処分としました。警察から検察への事件送致までに時間がかかりましたが、最終的に検察庁からの呼び出しもなく手続きが終了しました。これにより、依頼者は前科がつくことなく、事件を解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分