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  4. ケース1216

ゴルフ場で財布を置き引きしたとされる窃盗の事例

事件

窃盗、置き引き

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

北千住支部・竹原宏征弁護士が受任した、窃盗の事例。被害者と示談金25万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。約1年前、ゴルフ場の受付ロビーで財布を置き引きした窃盗の容疑で、警察から取調べを受けました。防犯カメラの画像には依頼者が犯人のように見える状況が映っていましたが、依頼者本人には全く身に覚えがありませんでした。その後、検察官から連絡があり、被害者が賠償を望んでいること、そして容疑を認めないなら何度も遠方の愛知の検察庁へ出頭する必要があることを告げられました。次回の連絡までに認否を決めるよう迫られ、仕事への影響を懸念しつつも、やっていない罪を認めることもできず、対応に困り弁護士に相談しました。

罪名

窃盗

時期

検察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は一貫して「身に覚えがない」と容疑を否認していましたが、一方で前科がつくことを避けたいという思いから、不起訴処分を獲得することを何よりも最優先に希望していました。この意向を受け、弁護士はまず被害者との示談交渉に着手しました。最終的に不起訴処分を得ることを目標とし、捜査機関に対しては容疑を認める方針に切り替える戦略を立てました。被害者は遠方に住んでいましたが、弁護士が電話で交渉を進め、速やかな示談締結を目指しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、示談金25万円で被害者との示談が成立し、依頼者を許すという宥恕の意思が示された示談書を締結することができました。この示談書を検察官に提出した結果、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科がつくことを回避できました。また、懸念していた遠方の検察庁へ何度も出頭するという身体的・経済的負担もなくなり、無事に事件を解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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執行猶予中に同種前科の窃盗を犯し再度執行猶予を得た事例

依頼者は、建設会社に勤務する30代の男性です。過去に詐欺・窃盗事件で執行猶予付きの有罪判決を受けていました。その執行猶予期間中に、生活費などに困り、福島県内で3件の窃盗事件を起こしてしまいました。その後、警察の捜査を察知して逃亡し、約5年前から現在の建設会社で真面目に働くようになりました。その間に結婚し、子供も生まれ生活を立て直していましたが、事件から約4年半後、過去の窃盗事件で逮捕されました。<br /> 会社の社長が身元引受人となり釈放され、3件中2件は被害弁償を済ませましたが、1件(コンビニでの窃盗、被害額約7000円)は店舗が閉店しており被害弁償ができませんでした。その後、この1件について在宅のまま起訴されてしまい、執行猶予中の再犯であることから実刑判決を強く懸念した会社の社長が、当事者と共に弊所に相談に来られました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予5年

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弁護活動の結果懲役2年4か月

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依頼者の父母よりご相談。ご子息(20代会社員)が、帰省中に京都市内のドラッグストアで歯ブラシなど3点(販売価格合計948円)を万引きしました。店を出たところで保安員に声をかけられ、逮捕を免れるために保安員の顔などを数回殴打。事後強盗の容疑で現行犯逮捕され、勾留が決定したとの連絡を受け、今後の見通しや身柄解放について弁護士に相談されました。ご子息には3年前に万引きと公務執行妨害による罰金刑の前科がありました。

弁護活動の結果懲役1年6か月 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分

泥酔して他人の家に侵入し下着を物色した住居侵入・窃盗未遂の事例

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果懲役6月 執行猶予2年

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依頼者は60代の会社員男性です。休日に家族と訪れた大型商業施設内のゲームセンターで、ゲーム機の上に置き忘れられていた財布を出来心で窃取してしまいました。その後、トイレの個室で財布から現金1万5千円を抜き取り、財布本体は別の場所に置いて立ち去りました。抜き取った現金は使わずに保管していましたが、後日、警察から連絡があり、事情聴取を受けました。依頼者は事実を認め、在宅事件として捜査が進められる中、被害者との示談を強く希望して当事務所へ相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

コンビニのゴミ箱にあった現金を置き引きした窃盗の事例

依頼者は50代の自営業の男性です。出張中、コンビニ店内にあったゴミ箱の上に置かれていた現金約24万円入りの封筒を発見し、持ち去りました。持ち去った現金はそのほとんどを使ってしまいました。後日、会計時に使用した電子マネーから特定され、警察から連絡があり出頭。取調べの際、警察官から弁護士に相談することを勧められ、被害者への被害弁償と示談を希望して当事務所に来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

パチンコ店で他人のICカードを窃取した窃盗事件の事例

依頼者は40代の会社員の方でした。パチンコ店で他人のICカード(残金約1万5千円)が盗まれた窃盗事件の被疑者として、警察の捜査対象となりました。現場の防犯カメラに映っていた車が、依頼者が使用していた社用車だったため、警察から会社に連絡が入ったとのことでした。依頼者は一貫して犯行を否認していましたが、会社からは「身の潔白が判明するまで」と事実上の出勤停止を命じられ、試用期間中であったこともあり、職を失うことを強く懸念されていました。そのため、早期の事件解決を強く希望され、当事務所にご相談されました。

弁護活動の結果事件化せず