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  4. ケース247

路上で複数回にわたり露出した公然わいせつの事例

事件

公然わいせつ/頒布等

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕で身柄拘束

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

京都支部の弁護士が担当した公然わいせつの事例です。被害者との示談は不成立でしたが、略式罰金20万円で解決しました。

事件の概要

依頼者は20代の大学生でした。市内の路上で通行中の女性に対し、ズボンを下ろして陰茎を露出したとして公然わいせつの容疑で逮捕されました。逮捕の翌日に一度釈放されましたが、後日警察から再度取り調べの連絡がありました。依頼者は就職活動のストレスなどから犯行に及んだと話しており、同様の露出行為を約50件、その他路上でのわいせつ行為を20件程度繰り返していたとのことでした。多数の余罪が発覚し、今後の社会生活に及ぼす影響を懸念し、当事務所へ相談に来られました。

罪名

公然わいせつ

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は多数の余罪がすべて立件され、今後の社会生活に及ぼす影響を懸念していました。弁護士はまず、特定されていた被害者3名に謝罪と被害弁償の申し入れをしましたが、2名からは接触を拒否され、残る1名も話し合いの途中で連絡が取れなくなり、結果的に示談は成立しませんでした。そこで弁護士は、依頼者が深く反省していることを検察官に伝えた上で、多数の余罪について正直に申告しました。その上で、全ての余罪を事件化するのではなく、代表的な2件の起訴に留めるよう検察官に働きかけました。

活動後...

  • その他
  • 示談不成立

弁護活動の結果

被害者との示談は成立しませんでしたが、弁護士の活動の結果、検察官は公訴事実として挙げられた2件の公然わいせつ罪で略式起訴するに留めました。依頼者が正直に申告した約50件の公然わいせつや約20件のわいせつ行為といった多数の余罪は、事件化されることなく手続きが終了しました。最終的に、裁判所から罰金20万円の略式命令が下され、正式な公判請求は回避されました。これにより、依頼者は大学生活やその後の社会復帰への影響を最小限に抑えることができ、事件を終結させることができました。

結果

略式罰金20万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

迅速に親身かつ快く対応してくれ、自信を持って行動できました。

お手紙

短い間でしたが、ありがとうございました。何からすればよいのか、今後どうなるのかなどなにも分からない状態から、様々なご指導をいただき、最終的に略式罰金というかたちになったのは、先生のおかげです。本当にありがとうございました。こちらの都合で連絡が疎かになっても、いつでも素早く、そして快く対応していただき、とても信頼してお任せすることができました。分からないことは何でも聞いてくださり、必要なことは何でも話してくださり、迷わず自信を持って行動できたのは先生のおかげです。今後は、弁護士さんのお世話にならないように努めますが、もしもまた機会がありましたら、そのときはよろしくお願い致します。

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公然わいせつ/頒布等の関連事例

コインパーキングで女性2名に下半身を見せた公然わいせつの事例

依頼者は50代の会社員男性です。ある日の夜、駅近くのコインパーキング内において、声をかけた未成年の女性と成人女性の2名に対し、それぞれ下半身を露出したとして、公然わいせつの容疑で逮捕されました。依頼者には同種の前科が2件ありました。警察から逮捕の連絡を受けた妻から、初回接見のご依頼があり、弁護活動を開始しました。

弁護活動の結果不起訴処分

同種前歴2回ある中、駅で盗撮し3回目となった事例

eyecatch tousatsu station

依頼者は駅の階段で、通りかかった女性のスカート内をスマートフォンで動画撮影しました。しかし、その行為を周囲の男性に目撃され、駅事務所を介して警察に通報されました。警察署で取り調べを受け、スマートフォンやパソコンなどを任意提出した後、その日は帰宅を許されました。依頼者には過去に盗撮などで2度の前歴(いずれも起訴猶予処分)がありました。今回は3度目であり、正式な裁判になることを懸念していました。他の事務所への相談後、セカンドオピニオンを求めて当事務所へ相談に来られ、依頼に至りました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

テーマパーク前の広場で服の上から陰部を触った公然わいせつの事例

依頼者は50代の会社員の男性です。ある日、飲酒後にテーマパークへ行った際、入場門手前の広場で係員に不審な行為があったとして声をかけられ、そのまま警察署へ任意で同行を求められました。警察署での聴取後、その日は帰宅できましたが、本人は公然とわいせつな行為をした認識はありませんでした。しかし、後日警察から呼び出しがあるのか、逮捕に当たるのか、また勤務先に知られてしまうのではないかといった不安を強く感じていました。自身で警察に連絡を取ることも精神的に大きな負担であったため、当事務所に相談し、弁護を依頼されました。

弁護活動の結果事件化せず

コンビニ駐車場の車内で陰部を露出した公然わいせつの事例

依頼者は40代の会社員の男性です。コンビニエンスストアの駐車場に停めた車内で、陰部に薬を塗っていたところ、公然と陰部を露出したとして公然わいせつの容疑をかけられました。事件から約3週間後、警察から連絡があり、取り調べへの出頭を求められました。依頼者に前科・前歴はなく、今後の処分の見通しや取り調べへの対応に強い不安を感じ、警察署へ出頭する前に当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

地下鉄の車内で陰部を露出した公然わいせつの事例

依頼者は50代の会社員の男性です。約1年前、地下鉄の車内において陰部を露出した公然わいせつの容疑で、警察官が自宅を訪問してきました。行為を認めたため警察署で取り調べを受け、妻が身元引受人となりその日は帰宅しました。その後も在宅のまま捜査が進み、警察での取り調べが終了し、検察庁からの呼び出しを待つ段階で、今後の処分の見通しについて不安を感じ、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分