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  4. ケース2472

自転車走行中に車のミラーを損壊したとされる器物損壊の事例

事件

器物損壊

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・池宮昌也弁護士が担当した器物損壊の事例です。被害者と35万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は50代の男性です。自転車で道路を走行中、後方から来た自動車のミラーに腕が接触しました。自動車の運転手は、依頼者が故意にミラーを殴って壊したと主張し、警察に通報しました。依頼者は故意ではないと主張しましたが、一度は相手方の請求に応じて修理代を支払いました。しかし、その後、相手方が告訴状を提出したため、依頼者は警察で取り調べを受けることになりました。このまま起訴されると職を失う可能性があったため、告訴の取り下げと不起訴処分を求めて、当事務所に相談されました。

罪名

器物損壊

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は「争うつもりはないので、不起訴にしてほしい」と強く希望されていました。受任後、弁護士は速やかに被害者との示談交渉を開始しました。被害者は高額な示談金を請求するなど、当初から強硬な姿勢であったため、交渉は難航が予想されました。弁護士としては、検察官に事件が送致された後、妥当な被害弁償による不起訴処分について検事と相談することも視野に入れていました。しかし、送致までに時間がかかっていたため、まずは被害者との直接交渉による解決を目指し、粘り強く話し合いを続けました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による粘り強い交渉の結果、最終的に35万円で被害者との示談が成立し、宥恕(許し)を得ることができました。これにより、被害者は告訴を取り下げ、依頼者は不起訴処分となりました。当初、依頼者が支払った修理代とは別に示談金を支払うことになりましたが、刑事事件として立件された事案で前科がつくことなく事件を終えることができました。結果として、依頼者が最も懸念していた、起訴されて職を失うという事態を回避し、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果事件化せず