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  4. ケース456

解決実績ケース456コンビニの自動ドアを破損させたが、示談が成立し不起訴になった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

コンビニエンスストアで、自動ドアを蹴ったケース。後日警察に呼び出された器物損壊の事案。

弁護活動の成果

被害店舗との示談が成立し、不起訴処分を獲得した。

最終処分:不送致

事件の詳しい情報

逮捕なし
勾留-
起訴なし
保釈金-

示談の状況

成立

※実際の示談金の金額は、ご来所の上、弁護士に直接ご相談ください。

器物損壊の示談金相場

5万円

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