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  4. ケース251

駅構内の階段で、女性のスカート内をスマートフォンで盗撮した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

京都支部の弁護士が担当した盗撮の事案です。被害者と示談金20万円で示談が成立し、最終的に不起訴処分となりました。

事件の概要

依頼者のご子息である20代の会社員の男性は、京都市内にある駅の構内の階段で、前にいた未成年女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しました。その場で私服警察官に現行犯逮捕されましたが、翌日にはご両親が身元引受人となり釈放されました。本人に前科・前歴はありませんでした。後日、警察署で被害者の父親に直接謝罪する場が設けられることになりましたが、被害者側からご子息の写真を提供するよう要望されるなど、当事者間でのやりとりに不安を感じたご両親が相談に来られました。

罪名

京都府迷惑行為防止条例違反

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼を受けた時点で、既に警察署での謝罪日時が設定されており、示談交渉までの時間的猶予がほとんどありませんでした。そこで、弁護士は示談場所の近くでご依頼者と契約を締結すると、そのまま示談交渉に立ち会いました。警察署内での示談という珍しいケースでしたが、弁護士が間に入ることで、お互いの個人情報に配慮しつつ、冷静な話し合いの場を設けることができました。示談成立後、事件が検察庁に送致されるとすぐに、示談が成立し被害者の許しを得られている旨を記載した意見書を提出し、不起訴処分を求めました。

活動後...

  • 釈放済み
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士が交渉に立ち会った結果、示談金20万円で速やかに示談が成立し、被害者の許し(宥恕)をいただけました。警察署内という特殊な環境下でしたが、契約から即座に対応したことで、速やかに示談締結に至りました。事件が検察庁に送致された後、この示談成立を内容とする意見書を提出した結果、検察官は本件を不起訴処分としました。迅速な弁護活動によって、依頼者は社会生活の中で罪を償うこととなりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

丁寧な説明と依頼者の立ち場に立った迅速な解決でした。

お手紙

このたびは大変お世話になり、ありがとうございました。突然の事で気が動転し、どうして良いのかわからなかった私達にていねいに説明して頂き、不安も少なくなりました。私達の立場に立って考えて下さった事、そして迅速に解決して下さった事、ほんとうに感謝しております、ありがとうございました。~弁護士さんに担当して頂き、良かったです。お礼の言葉しかございません。

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盗撮の関連事例

河原で対岸にいた女性を盗撮した条例違反(盗撮)の事例

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依頼者は50代の会社員の男性です。ある日の午後、橋の近くの河原に座っていたところ、対岸にいた女性の姿を自身のカメラで撮影(盗撮)しました。その様子をパトロール中の警察官に発見され、警察署で事情聴取を受けることになりました。逮捕はされず在宅事件として捜査が進められ、後日、事件は検察庁に送致されました。検察官による取調べの際、検察官から「被害者に謝罪・示談をしたらどうか。弁護士に相談をしてみては。」と勧められたことをきっかけに、当事務所へ相談に来られました。ご家族は事件についてご存じなく、不起訴処分を獲得し、前科が付くことを回避したいとのご要望でした。

弁護活動の結果不起訴処分

風俗店で盗撮が発覚し、事件化を回避した事例

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依頼者は40代の男性です。店舗型の風俗店を利用した際、自身のスマートフォンを衣類の中に隠し、対応した従業員の女性を盗撮しました。しかし、スマートフォンの操作音がきっかけで盗撮行為が発覚してしまいました。<br /> その後、店の事務所で男性店員と話し合い、撮影した画像をその場で消去しました。同時に、依頼者は店側から誓約書への署名を求められました。その内容は「被害者である女性から慰謝料の請求があった場合には応じる」というもので、金額の記載はありませんでした。依頼者は免許証のコピーを渡し、誓約書を持った状態で写真も撮影されました。<br /> 警察は介入していませんでしたが、今後、店側から慰謝料を請求されることを懸念し、大事になる前に解決したいとの思いから、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず

風俗店でキャストを盗撮し、傷害を負わせた事例

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依頼者は60代の男性です。派遣型の風俗サービスを利用した際、ホテルの一室で、自身のスマートフォンを使い、女性キャストを盗撮しました。その場で盗撮が発覚し、スマートフォンを確保しようとキャストともみ合いになりました。その結果、キャストの爪が折れ、胸に傷を負わせてしまいました。キャストに呼ばれた店の男性店員によって警察も呼ばれましたが、その場では当事者間で話し合うよう促されるにとどまりました。その後、店側からキャストが怪我をしたため診断書を取得すると告げられ、動揺した依頼者は示談金100万円を支払う旨の書面を作成してしまいましたが、その内容への不安や刑事事件化を恐れ、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は30代の学校関係者の男性です。約9か月前、都内のスポーツジムにて、女子更衣室に向けてしゃがみこんでいる姿が防犯カメラに記録されていたとして、盗撮の容疑で警察から取り調べを受けました。依頼者自身はその時のことを覚えていない状況でした。今後も任意で取り調べが続く見込みであり、今後の対応に不安を感じて当事務所へ相談に来られました。相談の結果、事実を認めて示談を進める方針で、即日ご依頼いただきました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者の息子である20代の大学生が、市内の横断歩道で、バッグに隠したスマートフォンを使い通行中の女性2名を盗撮しようとした大阪府迷惑防止条例違反の事案です。その場で発覚し警察署で取り調べを受けましたが、その日のうちに帰宅しました。警察からは捜査終了ともとれる説明を受けましたが、ご両親が今後の捜査や刑事手続の流れを心配され、事態の早期収拾を希望して相談に来られました。ご本人が薬学部の学生であることから、将来への影響を非常に懸念されていました。

弁護活動の結果事件化せず