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  4. ケース2798

駅のエスカレーターで盗撮し、逃走時に被害者が負傷した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・貞祐有一弁護士が担当した盗撮の事例。50万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得し前科を回避しました。

事件の概要

依頼者は40代の男性で、ミュージシャンとして活動していました。駅構内のエスカレーターにおいて、女性のスカート内をスマートフォンで動画撮影しましたが、被害者に気づかれてしまいました。依頼者はその場から逃走を図りましたが駅員に取り押さえられ、その際に被害者が転倒して負傷してしまいました。依頼者は逮捕された後に釈放され、在宅事件として捜査が進められる中で、今後の刑事処分や被害者との示談に大きな不安を抱え、当事務所へ相談に来られました。

罪名

大阪府迷惑防止条例違反(盗撮)

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は不起訴処分を得ることを強く望んでいたため、弁護士は受任後すぐに被害者との示談交渉に着手しました。被害者の方は、依頼者が逃走した際に負傷したことや、依頼者がミュージシャンとして活動していることを知り、非常に強い怒りを感じていました。弁護士は、被害者の心情に配慮しながら粘り強く交渉を続けました。また、依頼者が自身の職業を踏まえた謝罪文を出すことを希望していましたが、弁護士はそれがかえって事態を悪化させる可能性があると判断し、より真摯な反省が伝わる形での謝罪を促しました。

活動後...

  • その他
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による粘り強い交渉の結果、被害者との間で示談金50万円での示談が成立しました。被害者の怒りは強いものでしたが、誠心誠意の謝罪を尽くしたことで、最終的には宥恕(ゆうじょ)付きの示談書を取り交わすことができました。この示談成立という結果を意見書とともに検察官に報告した結果、依頼者は不起訴処分となり、前科が付くことを回避できました。逮捕されたものの、刑事裁判になることなく事件を終えられ、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

当たり前の日常の価値を再確認することができました。

お手紙

貞先生、皆様、この度は本当にお世話になりました。私の度重なる相談にも真摯に対応いただき、自分がこうして社会生活を送れるのも貞先生はじめ皆様のおかげと思っております。この度の件を通じて、自分はあたり前の日常がいかに価値があるかを再確認出来ました。今後は自分の過ちを常に忘れる事なく、日々に感謝し生きて参る所存です。本当に本当にありがとうございました!

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果略式罰金30万円

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