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  4. ケース1095

電車内での口論がきっかけとなり駅ホームで暴行した事例

事件

暴行

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

罰金で実刑回避

逮捕なし

刑務所に入らずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・濱手亮輔弁護士が担当した暴行事件です。示談交渉は不成立に終わりましたが、最終的に略式罰金10万円の処分となりました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員男性です。帰宅途中の電車内で酔った様子の男性と口論になり、降車した駅のホームで暴行を加えてしまいました。依頼者としては相手方にも原因があるという認識でしたが、事件から1か月以上経って警察から連絡があったことで不安になり、穏便な解決を望んで当事務所へ相談に来られました。

罪名

暴行

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は穏便な解決を強く望んでいました。弁護士は、先に手を出したのが依頼者であることから、喧嘩であったとしても起訴される可能性があると説明し、不起訴処分を目指すためには被害者との示談が不可欠であると判断しました。暴行罪では不起訴処分を獲得するために示談の成否が極めて重要となるため、弁護士は被害者との示談成立に向けて交渉を行いました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談不成立

弁護活動の結果

弁護士は被害者との示談成立を目指して交渉を試みましたが、残念ながら合意には至らず、示談不成立に終わりました。その結果、検察官は略式起訴を選択し、裁判所から罰金10万円の略式命令が下されました。依頼者は罰金を納付することで刑事手続きを終えましたが、罰金刑であっても前科がつきます。本件は、暴行罪において示談が成立しなかった場合、たとえ初犯でも起訴され、刑事罰を受ける可能性があることを示す事例となりました。

結果

略式罰金10万円

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分