1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2557

解決実績ケース2557コンビニ商品を故意に壊したとされた件で、示談が成立して不起訴となった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

コンビニの商品を故意に壊す等したとされるケース。依頼者は事件から半年後に警察の聴取を受けることになったが、依頼者本人としてはすでに犯行当時の記憶がなかった。器物損壊の事案。

弁護活動の成果

被害店舗に謝罪と賠償を尽くし、宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。不起訴処分を獲得した。

最終処分:不起訴

事件の詳しい情報

逮捕なし
勾留-
起訴なし
保釈金-

示談の状況

成立

※実際の示談金の金額は、ご来所の上、弁護士に直接ご相談ください。

器物損壊の示談金相場

5万円

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

器物損壊の関連事例

ケース2211

大阪支部

近所宅の器物損壊と暴行

罰金10万円

逮捕 あり
勾留 なし
示談 -
  • 器物損壊
  • 暴行

ケース2117

大阪支部

警察署での器物損壊や傷害

懲役8か月,執行猶予3年

逮捕 あり
勾留 あり
示談 -
  • 傷害
  • 器物損壊

ケース456

新宿支部

店舗での器物損壊

不送致

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • 器物損壊

ケース656

新宿支部

女児へのストーカーと児童ポルノ画像所持

不送致

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • ストーカー
  • 住居・建造物侵入
  • 児童ポルノ
  • 器物損壊

ケース2169

埼玉大宮支部

路上での暴行

不起訴

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • 器物損壊