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  4. ケース3614

パチンコ店で遊技台に飲料をこぼし損壊させた器物損壊の事例

事件

器物損壊

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・出口泰我弁護士が受任した器物損壊の事例。被害店舗と修理代相当額で示談が成立し、警察に送致されず事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。パチンコ店で遊技中、手に持っていた紙コップの飲料を遊技台にこぼしてしまいました。その際、特に機械に異常が見られなかったため、店員に申告することなく店を後にしました。数日後、警察から「パチンコ店での件で話がある」と電話連絡があり、出頭を求められました。依頼者は今後の捜査の流れや刑事処分に不安を覚え、示談による解決を希望して、警察に出頭する前に当事務所へ相談に来られました。

罪名

器物損壊

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は「とにかく示談で解決したい」と強く希望されていました。本件は、依頼者の説明では過失でこぼしてしまったとのことでしたが、状況から警察が故意と判断する可能性がありました。弁護士は依頼者の意向を最優先し、速やかに被害店舗との示談交渉を開始しました。幸い、被害店舗側も修理代金を弁償すればよいとの意向でした。弁護士が交渉した結果、修理代実費相当額である14万1900円で示談をまとめることに成功し、被害届の取下げ書も取り交わしました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による迅速な交渉の結果、被害店舗との間で修理代相当額14万1900円での示談が成立しました。示談成立に伴い、被害届の取下げ書が警察に提出されたため、本件は検察官に送致されることなく警察の捜査段階で終了となりました。これにより、依頼者は逮捕されることも、起訴されて前科が付くこともなく、事件を解決することができました。会社などに知られることなく、平穏な日常生活を取り戻すことができています。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分