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  4. ケース2642

泥酔して路上で車の運転手を殴り、怪我をさせた傷害の事例

事件

傷害

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・岩本崇央弁護士が受任した傷害の事例。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分で前科を回避しました。

事件の概要

依頼者は50代の会社員の男性です。会社の同僚と飲んだ後、一人でさらに飲み、泥酔状態になりました。深夜、路上で自動車とトラブルになり、運転席のドアを叩いて開けさせると、運転していた50代男性の肩や首などを十数回にわたり殴り、全治10日間の傷害を負わせました。依頼者は警察に逮捕されましたが、2日後に釈放されました。本人は泥酔していて記憶が定かではありませんでしたが、暴行の事実は認めており、被害者への謝罪と示談を強く希望して当事務所に相談・依頼されました。

罪名

傷害

時期

釈放後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は逮捕後に釈放されたものの、起訴されて刑事罰を受ける可能性がありました。また、被害者への謝罪と示談を強く望んでいました。受任後、弁護士は速やかに検察官を通じて被害者の連絡を取り、示談交渉を開始しました。殴打回数が十数回と多く、一方的な暴行であったため、被害者の処罰感情は厳しいものも予想されましたが、弁護士が依頼者の深い反省と謝罪の気持ちを丁寧に伝え、粘り強く交渉を行いました。

活動後...

  • 釈放済み
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、示談金50万円で被害者との示談が成立しました。依頼者の反省が伝わり、加害者を許すという宥恕文言も得ることができました。弁護士がこの示談書を検察官に提出し、不起訴が相当であると強く主張した結果、依頼者は不起訴処分となりました。殴打回数が多く一方的な犯行でしたが、依頼から約1ヶ月で示談をまとめ、前科を回避することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず

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弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の会社員の男性です。多量の飲酒により酩酊状態で駅のホームで倒れていたところ、駅員に駅員室へ運ばれ介抱されました。その最中、依頼者は突然自動販売機を蹴り、止めに入った駅員たちに抵抗して暴れました。その際、依頼者の足が駅員の一人の手に当たり、靭帯を損傷する怪我を負わせてしまいました。また、暴れているときに「殺す」などと発言していたことも後で知らされました。<br /> 現場に警察官が駆けつけましたが、その場は保護されただけで、捜査に進展するとは言われませんでした。しかし、後日駅長に呼び出され、被害者が怪我で欠勤し、精神的にも落ち込んでいること、被害届の提出を検討している状況であることを伝えられました。依頼者は、事件化による前科を恐れ、被害届が出される前に解決したいと強く希望し、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果事件化せず