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  4. ケース4126

出張先の飲食店で泥酔し、他の客を殴り傷害罪に問われた事例

事件

傷害

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・中静慶成弁護士が受任した、傷害の事例。示談金90万円で示談が成立し、事件化することなく解決しました。

事件の概要

依頼者は40代の会社員の男性です。出張先の飲食店で飲酒し、泥酔状態になりました。店を出る際、他の客である被害者と何らかのやり取りがあり、追いかけてきた被害者を振り向きざまに殴って、鼻血を出すなどの怪我を負わせてしまいました。依頼者は当時ひどく酔っており、事件当時の記憶がほとんどない状態でした。その後、警察に通報されて事情聴取を受け、在宅事件として扱われました。前科・前歴がなかった依頼者は、事件が大きくなる前に示談で解決したいと強く希望し、当事務所へ相談に来られました。

罪名

傷害

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の「事件化を回避し、迅速に解決したい」という要望を最優先に考え、受任後すぐに被害者との示談交渉を開始しました。被害者からは示談金として90万円が提示されました。弁護士は、依頼者のニーズは様々であり、必ずしも減額交渉だけが最善策ではないという方針のもと、まずは被害者からの提示額をそのまま依頼者に伝えました。すると、依頼者は早期解決を優先し、その金額での解決を希望されたため、その意思を尊重し、速やかに示談が成立する方向で交渉を進めました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の迅速な活動の結果、依頼から約10日で、示談金90万円で示談が成立しました。示談書には、依頼者を許し、刑事処罰を求めないという宥恕文言も盛り込むことができました。この示談成立により、被害届が提出されることはなく、本件は刑事事件化せずに解決に至りました。結果、依頼者は逮捕や起訴、前科が付くといった事態をすべて回避でき、社会生活への影響を最小限に抑えることができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

こまめに状況を知らせて下さり安心できました。

お手紙

この度は、大変お世話になりました。中静先生には心細くなっている時に、こまめに状況をLINEで知らせて下さり、随分と心が休まりました。本当に有難うございました。また、自分のしたことを心から反省したいと思います。

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