1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2689

解決実績ケース2689飲酒運転で自損事故を起こし、略式手続きによる罰金刑となった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

飲酒運転をし、ポールや塀など4か所に車体をぶつけながら走行した。しかし、依頼者は警察に自損事故を起こした旨を報告しなかった。道路交通法違反の事案。

弁護活動の成果

反省文の作成や贖罪寄付を実施し、情状弁護を尽くした結果、略式手続きによる罰金刑となった。

最終処分:罰金55万円

事件の詳しい情報

逮捕なし
勾留-
起訴略式
保釈金-
刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

道路交通法違反の関連事例

ケース250

旧京都支部

バイクと車の衝突事故

懲役10か月,執行猶予3年

逮捕 あり
勾留 なし
示談 -
  • ひき逃げ
  • 過失運転致死傷
  • 道路交通法違反

ケース2231

名古屋支部

車同士の衝突事故と自転車の巻き込み事故

懲役1年,執行猶予3年

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • ひき逃げ
  • 過失運転致死傷
  • 道路交通法違反

ケース1320

名古屋支部

車同士の衝突事故

罰金15万円

逮捕 なし
勾留 -
示談 -
  • 過失運転致死傷
  • 道路交通法違反

ケース419

新宿支部

ダンプカーと乗用車の衝突事故

不起訴

逮捕 なし
勾留 -
示談 -
  • 死亡事故
  • 過失運転致死傷
  • 道路交通法違反

ケース1358

名古屋支部

駐車場での轢死事故

不起訴

逮捕 なし
勾留 -
示談 不成立
  • 死亡事故
  • 過失運転致死傷
  • 道路交通法違反