一方通行をバックで逆走し歩行者に衝突した過失運転致傷の事例
依頼者は60代の男性です。車庫に車を入れるため、一方通行の道路をバックで逆走していました。その際、後方確認が不十分だったため、歩行していた男性に気づかず衝突し、第二腰椎圧迫骨折など骨癒合に3か月以上を要する重傷を負わせてしまいました。事故直後に自ら救急車と警察を呼び、現場検証に協力。その後も警察から数回呼び出しを受け、取り調べに応じていました。民事については被害者と400万円で示談が成立していましたが、事故から約1年4か月後、突然自宅に起訴状が届きました。刑事裁判にどう対応すればよいか分からず、不安に駆られて当事務所へ相談に来られました。
弁護活動の結果禁錮1年 執行猶予3年

