1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2708

解決実績ケース2708盗難自転車の使用が発覚したが、示談成立で不起訴処分となった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

友人から借りた自転車が、実は盗品であったことが職務質問で発覚し、事件化。占有離脱物横領罪として立件された。

弁護活動の成果

被害者と示談を締結。犯行に故意がなかった旨を主張し、不起訴処分となった。

最終処分:不起訴

事件の詳しい情報

逮捕なし
勾留-
起訴なし
保釈金-

示談の状況

成立

※実際の示談金の金額は、ご来所の上、弁護士に直接ご相談ください。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

占有離脱物横領の関連事例

ケース548

新宿支部

路上での占有離脱物横領

不起訴

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • 占有離脱物横領

ケース2378

大阪支部

電車での公然わいせつ/頒布等

不起訴

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • 占有離脱物横領

ケース273

埼玉大宮支部

万引きと磁気カードの収得

懲役1年,執行猶予3年

逮捕 あり
勾留 なし
示談 成立
  • 万引き
  • 占有離脱物横領
  • 窃盗

ケース715

新宿支部

コンビニでの置き引き

不起訴

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • 占有離脱物横領
  • 置き引き

ケース2292

名古屋支部

会社/職場内での不同意性交

不起訴

逮捕 なし
勾留 -
示談 成立
  • 占有離脱物横領