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  4. ケース2787

解決実績ケース2787友人の通帳を盗み現金を引き出したが、不起訴処分となった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

被害者である友人のバッグから通帳を盗み取り、後日現金を引き出したとされるケース。自首を前提に刑事事件化前に受任。

弁護活動の成果

被害者に謝罪と賠償を尽くし、宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。不起訴処分を獲得した。

最終処分:不起訴

事件の詳しい情報

逮捕なし
勾留-
起訴なし
保釈金-

示談の状況

成立

※実際の示談金の金額は、ご来所の上、弁護士に直接ご相談ください。

窃盗の示談金相場

30万円

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