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  4. ケース2797

覚せい剤購入の疑いで家宅捜索を受けたが事件化を回避した事例

事件

覚醒剤

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

事件化回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

埼玉大宮支部・加藤妃華弁護士が受任した、覚せい剤取締法違反の事例。弁護活動の結果、検察に送致されることなく事件化を回避しました。

事件の概要

依頼者は30代の会社員の男性です。SNSを通じて覚せい剤を購入した疑いから、売人の携帯電話に残っていた連絡先を基に、警察による家宅捜索を受けました。家宅捜索では何も発見されず、尿検査も陰性でした。依頼者は警察に対し、薬物のやりとりは認めたものの購入は否定していました。しかし、実際には少量購入後、怖くなって捨てていたという経緯がありました。警察から「また来るかもしれない」と告げられたことで、逮捕されることへの強い不安を感じ、今後の対応について相談するため当事務所に来所されました。

罪名

覚せい剤取締法違反

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者は逮捕されることを非常に恐れていました。受任後、弁護士は依頼者から詳細な事実関係を聴取し、今後の対応について協議しました。本件では、家宅捜索で覚せい剤が発見されず、尿検査も陰性であるなど、客観的な証拠が乏しい状況でした。弁護士は、今後警察から再度連絡があった場合に備え、取り調べへの対応方針などをアドバイスし、依頼者の不安を軽減することに努めました。弁護士が窓口となることで、依頼者が警察と直接やりとりする精神的負担をなくし、安心して日常生活を送れるようサポートしました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 被害者なし

弁護活動の結果

本件は被害者が存在しない薬物事件のため、示談交渉は行っていません。弁護士が受任した後、警察からの新たな連絡や捜査の進展はなく、約半年が経過しました。最終的に、本件が検察官に送致されることはなく、事件化せずに終結しました。これにより、依頼者は逮捕されることも、前科が付くこともなく、無事に解決を迎えました。家宅捜索という突然の事態に不安を抱えていましたが、早期に弁護士に依頼したことで、最悪の事態を回避し、平穏な日常を取り戻すことができました。

結果

事件化せず

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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覚醒剤の関連事例

自己使用目的で複数の薬物を使用し逮捕・起訴された事例

依頼者の息子である20代男性(フリーター)が自宅で逮捕されたとの連絡を受け、当事務所に相談がありました。男性は以前、自ら警察に薬物使用を申告しており、その後の捜査でMDMAの使用が発覚し、麻薬及び向精神薬取締法違反の容疑で逮捕されました。逮捕当日には家宅捜索も行われ、警察からは他の薬物についても立件する方針が示唆されていました。突然の逮捕で状況が全く分からないご両親から、まずは息子と接見して話を聞いてほしいとの依頼を受け、弁護士が警察署へ向かいました。

弁護活動の結果懲役2年 執行猶予3年

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず