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解決実績ケース2688自宅 での覚醒剤 |アトム旧京都支部
プライバシー保護のため、一部情報を加工しています。
事件の概要
友人から覚醒剤を譲り受けて吸引するなどしたとされるケース。パトロール中の警察官に見つかり現場を逃亡した後、後日逮捕された。覚せい剤取締法違反の事案。なお依頼者には同種の複数の前科があった。
弁護活動の成果
薬物依存の治療を開始したことなどを裁判の場で主張し、刑の一部に執行猶予が付いた。
最終処分:
懲役2年
依頼者の方から寄せられたお手紙
薬物依存対応の1つとしてダルクを示して頂いたり、細かい連絡を下さったり、助かりました。
この度は代次先生に内縁の夫の国選弁護人を引き受けていただきました。まめに連絡を下さり、打ち合わせなどもとても良くしていただきました。アドバイスを受けて、薬物依存の対応の1つとしてダルクを示していただき、ダルクのファミリーミーティングにも参加し、ダルクのCEOの方が面会や情状証人として裁判にも立ってくださいました。おかげさまで求刑よりもかなり軽い刑になり、また一部執行猶予もつきました。何度も内夫に面会していただきありがとうございました。内夫がこれほど心頼した弁護士の先生は代次先生が初めてです。感謝しています。
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
事件の詳しい情報
逮捕
あり
勾留
あり
起訴
あり
保釈金
-
※刑の4か月分が2年間執行猶予となった。
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