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  4. ケース1006

解決実績ケース1006営利目的の覚醒剤所持で起訴されたが、求刑よりも短い実刑となった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

郵便局に荷物を取りに行った際、不審物の通報で待機していた警察に任意同行を求められ、覚醒剤の検査で陽性反応が出たケース。その場で現行犯逮捕された。覚醒剤取締法違反、組織犯罪防止法違反などの事案。

弁護活動の成果

検察に接見等禁止に対する意見書を提出し、接見禁止を一部除外してもらうことに成功。さらに保釈が認容され早期釈放が叶った。

最終処分:罰金50万円懲役2年10か月

事件の詳しい情報

逮捕あり
勾留あり
起訴あり
保釈金-
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