1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース1006

解決実績ケース1006営利目的の覚醒剤所持で起訴されたが、求刑よりも短い実刑となった事例

プライバシー保護のため一部情報を加工

事件の概要

郵便局に荷物を取りに行った際、不審物の通報で待機していた警察に任意同行を求められ、覚醒剤の検査で陽性反応が出たケース。その場で現行犯逮捕された。覚醒剤取締法違反、組織犯罪防止法違反などの事案。

弁護活動の成果

検察に接見等禁止に対する意見書を提出し、接見禁止を一部除外してもらうことに成功。さらに保釈が認容され早期釈放が叶った。

最終処分:罰金50万円懲役2年10か月

事件の詳しい情報

逮捕あり
勾留あり
起訴あり
保釈金-
刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

覚醒剤の関連事例

ケース75

横浜支部

自宅での覚醒剤所持

懲役2年,執行猶予4年

逮捕 あり
勾留 あり
示談 -
  • 覚醒剤

ケース303

埼玉大宮支部

自宅での覚醒剤

懲役2年,執行猶予5年

逮捕 あり
勾留 あり
示談 -
  • 覚醒剤

ケース2219

大阪支部

駅での盗撮

不起訴

逮捕 あり
勾留 なし
示談 -
  • 覚醒剤

ケース2688

旧京都支部

覚醒剤の使用

懲役2年

逮捕 あり
勾留 あり
示談 -
  • 覚醒剤

ケース276

埼玉大宮支部

覚醒剤使用と車での衝突事故

懲役2年

逮捕 あり
勾留 あり
示談 -
  • ひき逃げ
  • 覚醒剤
  • 過失運転致死傷
  • 道路交通法違反