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野球場でスマートフォンを使い、販売スタッフの女性を盗撮した事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

大阪支部・木村隆輔弁護士が担当した性的姿態等撮影未遂の事件です。被害者2名と示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者の夫(50代・会社員)が、野球場で盗撮行為を行った事件です。当事者は、試合観戦中に自身のスマートフォンを床に置き、動画撮影機能を使って販売スタッフの女性のスカート内を撮影しました。試合終了間際に周囲にいた警察官に声をかけられ、犯行が発覚。警察の調べに対し、当事者は容疑を認めており、スマートフォンは押収されました。また、過去にも同じ手口による盗撮を多数繰り返していたことも判明しました。逮捕はされず在宅事件として捜査が進められましたが、当事者は前科が付くことや勤務先への影響を強く懸念し、妻とともに弊所に相談され、弁護活動の依頼となりました。

罪名

性的姿態等撮影未遂

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

ご依頼後、弁護士は不起訴処分を獲得するため、速やかに示談交渉に着手しました。本件はスマートフォンを床に置いて撮影する手口であったため、意図した被害者以外にも複数の人物が映り込んでいる可能性がありました。捜査の結果、最終的に2名の被害者が特定されたため、弁護士はそれぞれの被害者と交渉を進めました。設置型の盗撮は被害者が複数に及ぶことがあり、示談金の総額が高額になることや、一人でも示談に応じてもらえないと不起訴の獲得が困難になるリスクがあります。弁護士は、依頼者の深い反省の意を伝え、粘り強く交渉を行いました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士による交渉の結果、被害者2名それぞれと示談が成立することができました。示談金として合計70万円を支払いました。被害者全員との示談が成立したことを示す示談書を検察官に提出し、依頼者が深く反省していることなどを主張した結果、検察官は本件を不起訴処分としました。これにより、依頼者は刑事裁判を回避して前科が付くことなく事件を解決でき、心配されていた会社への発覚もなく、これまで通りの社会生活を続けることが可能となりました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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盗撮の関連事例

店舗内エスカレーターでの盗撮と多数の余罪が発覚した事例

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依頼者は30代の公務員の男性です。駅近くの店舗内エスカレーターで、女性のスカート内をスマートフォンで盗撮したところ、被害者と目撃者に見つかり、警察署に突き出されました。警察の取調べで犯行を認めた後、スマートフォン内から本件以外の盗撮動画が発見され、本件以外の余罪についても捜査が進められることになりました。依頼者は逮捕されず在宅事件となりましたが、事件が職場に発覚。公務員の職を失うことを絶対に避けたい、不起訴処分を得て懲戒処分を少しでも軽くしたいという強い思いから、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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eyecatch tousatsu escalator

依頼者は駅のエスカレーターで、前にいた女性のスカート内をスマートフォンで盗撮しようとしました。しかし、その行為を後方にいた男性に気づかれて声をかけられ、エスカレーターを上りきったところで話されている隙に、その場から逃走してしまいました。依頼者は前科・前歴はなく、逃走してしまったことへの後悔から、自首と被害者との示談を強く希望され、当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

商業施設内で靴にカメラを仕込み女性を盗撮した事件

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依頼者は30代の会社員の男性です。事件当日、京都市内の商業施設内の店舗において、靴に仕掛けた小型カメラを使い、レジ前にいた女性のスカート内を盗撮しようとしました。その結果、京都府迷惑行為防止条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕後、依頼者本人が警察を通じて当事務所の弁護士に接見を要請したことから、弁護士が警察署へ接見に向かいました。依頼者には、約2年前に同種の盗撮事件で罰金30万円の前科がありました。

弁護活動の結果不起訴処分

個室マッサージ店で店員を盗撮した盗撮・傷害の事例

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依頼者は40代の会社員男性です。個室マッサージ店を利用した際、店員の女性を携帯電話で盗撮しました。盗撮はその場で女性に気づかれ、データを削除するよう言われて応じましたが、店を出る際に女性を押し退けるようにして帰宅しました。後日、店側から「警察に被害届を出した」「傷害罪でも訴える」「弁護士会照会で身元を特定する」といった連絡が複数回あり、不安になった依頼者は、会社や家族に知られることなく穏便に解決したいと考え、当事務所に相談されました。

弁護活動の結果事件化せず

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依頼者は50代の飲食店店長。過去に同種の盗撮事案で罰金刑の前科がありました。今回は、駅のエスカレーターで女性のスカート内をスマートフォンで盗撮したほか、自身の勤務先である飲食店の女子トイレに従業員を盗撮する目的で小型カメラを設置しました。その後、カメラを従業員の女性が発見して警察に通報。警察から依頼者に連絡があり、取調べを受け、スマートフォンが押収されました。捜査が進む中で、刑事処分への不安や実名報道を避けたいとの思いから、当事務所に相談、依頼されました。

弁護活動の結果略式罰金50万円