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駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した事件の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

横浜支部・池宮昌也弁護士が担当した、盗撮(神奈川県迷惑行為防止条例違反)の事例です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は駅のエスカレーターにおいて、モバイルバッテリー型のカメラを仕込んだバッグを使い、前にいた女性のスカート内を盗撮したところを警察官に職務質問されました。その場でカメラとSDカードを押収され、神奈川県迷惑行為防止条例違反の疑いで在宅捜査となりました。家宅捜索も行われ、パソコンも押収されています。依頼者には1年ほど前から余罪が複数件ありました。警察から2回目の取り調べに呼ばれたことをきっかけに、今後の処分に強い不安を感じ、当事務所に相談されました。

罪名

神奈川県迷惑行為防止条例違反(盗撮)

時期

警察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

依頼者の「不起訴処分を獲得したい」というご希望を叶えるため、弁護士はまず被害者との示談交渉に着手しました。当初、被害感情が強く示談は一度断られましたが、事件が検察官に送致されてから約1ヶ月後、検察官を通じて再度連絡を取ると、話を聞いてもらえることになりました。弁護士は、被害者が示談金目的ではないと判断し、相場を踏まえた妥当な金額を提示して交渉しました。また、再発防止策として、依頼者本人に専門のクリニックへ通ってもらうだけでなく、ご家族にもクリニック主催のミーティングへ参加してもらうなど、具体的な取り組みを示し、反省の意を伝えました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の粘り強い交渉の結果、最終的に示談金50万円で被害者と示談をしていただけました。示談書には、加害者を許すという「宥恕」の文言は得られなかったものの、「寛大な処分を望む」という一文を加えてもらうことができました。この示談成立と、クリニックへの通院などの再犯防止策が評価され、検察官は依頼者を不起訴処分としました。多数の余罪がありましたが、前科がつくことなく事件を解決できました。これにより、依頼者は会社に知られることなく、解雇などの不利益を回避し、平穏な社会生活を取り戻すことができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

加害者は相手にされないのではないかと不安でしたが、とても丁寧で優しく対応して頂きました。

お手紙

この度は依頼を受けて頂きありがとうございました。捕まって処罰を受けるしかないと思っていた所、妻が藁にもすがる思いで弁護士事務所を探してくれ、池宮先生にお会いすることができました。お会いする前は加害者の自分は相手にされないのではないかと不安でしたが、お会いするととても丁寧で優しく安心致しました。子供の将来のために不起訴を目指したいという気持ちを理解して頂き、頑張りますと仰って頂いた時は心に響きました。始めは被害者の方と連絡が困難であり、最終的に不起訴にするまでには大変なご苦労があったかと思います。本当に私達家族のためにご尽力頂きありがとうございます。このご恩は一生忘れず、これからの人生は家族のために頑張ろうと思います。

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依頼者は50代の会社員の男性です。仕事帰りに駅構内のエスカレーターで、スマートフォンを使い女性のスカート内を盗撮しました。その場で第三者に指摘され、警察署へ任意同行となりました。逮捕はされませんでしたが、盗撮画像が多数保存されたスマートフォンは押収されました。依頼者は10年ほど前から盗撮を繰り返しており、警察にもその旨を話していました。また、過去に公然わいせつで警察沙汰になった前歴もあり、今後の対応について相談するため来所されました。

弁護活動の結果不起訴処分

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依頼者は40代の男性で、職業は学校関係者でした。商業施設内の喫茶店において、隣の席に座っていた未成年の女性の足をスマートフォンで撮影したとして、警察の取調べを受けました。依頼者は、意図せず動画モードになっており誤作動だったと主張し、すぐに動画を削除したものの、店を出たところで警察官に声をかけられました。当初は撮影を否定しましたが、スマートフォンの起動履歴から嘘が発覚し、警察署で聴取を受けることになりました。スマートフォンは押収され、今後の対応について当事務所に相談に来られました。

弁護活動の結果不起訴処分

駅の商業施設で女性を盗撮し罰金刑となった事例

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依頼者は30代の男性で、医療従事者として勤務されていました。ある日の午後、駅近くの商業施設において、自身のスマートフォンで通行中の女性のスカート内を撮影するという盗撮行為に及びました。犯行は第三者に目撃されており、その場で取り押さえられ、警察署に任意同行を求められました。警察で取り調べを受けた後、その日は逮捕されることなく帰宅を許されましたが、後日改めて呼び出しを受けることになりました。被害者の女性はその場を立ち去ってしまい、特定できない状況でした。依頼者には前科前歴がなく、何としても不起訴処分を獲得し、職業への影響を避けたいという強いご希望がありました。今後の警察対応や最終処分への不安から、ご両親が当事務所へ相談に来られました。

弁護活動の結果略式罰金20万円

駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した条例違反の事例

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依頼者は40代の会社員の男性です。駅のエスカレーターにおいて、20代女性のスカート内をスマートフォンで盗撮したところ、その場で私服警察官に発覚しました。警察署で事情聴取を受けた後、逮捕はされず在宅事件として扱われることになりました。依頼者は、以前から盗撮を繰り返しており、押収されたスマートフォン内には40~50件の動画が保存されている状況でした。前科が付くことを避けたいという強い思いから、今後の対応について、依頼者の妻が当事務所へご相談されました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

駅のエスカレーターで女性のスカート内を盗撮した事例

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依頼者は20代の会社員の男性です。深夜、駅構内のエスカレーターで、自身の前に立っていた成人女性のスカートの中をスマートフォンで動画撮影しました。その場で被害者に気づかれ、駅員室に連れて行かれた後、駆けつけた警察官によって警察署へ任意同行されました。警察署では、盗撮データを確認の上で削除され、在宅事件として捜査が開始されました。警察からは、被害者が処罰を強く望んでいると聞かされたため、依頼者は前科がつくことや、会社に発覚することを非常に恐れていました。また、捜査の過程で過去に10件ほどの同様の盗撮行為を行っていたことも判明しており、厳しい刑事処分が下される可能性が高い状況でした。なんとか前科を回避したいとの思いから、事件の翌日に当事務所へ相談し、即日依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分