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  4. ケース3551

駅の階段でスカート内を盗撮した迷惑防止条例違反の事例

事件

盗撮

逮捕の有無

逮捕なし

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕なし

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

新宿支部・野尻大輔弁護士が担当した盗撮の事案。被害者と示談金約150万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は20代の会社員の男性です。飲酒後、都内の駅の階段で、通行中の女性のスカート内をスマートフォンで盗撮したところ、別の通行人に見つかり取り押さえられました。警察署に任意同行され、犯行を認めたため、在宅事件として捜査が進められました。事件から数ヶ月後、検察庁から呼出状が届いたため、刑事処分への不安から当事務所へ相談に来られました。依頼者は前科が付くことを避けたいと強く望んでいました。

罪名

東京都迷惑防止条例違反(盗撮)

時期

検察呼出し後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士はすぐに被害者との示談交渉を開始しました。しかし、被害者側は事件の影響で持病が悪化したと主張し、治療費や慰謝料を含め当初300万円以上を要望しました。依頼者は若く資力が乏しく、交渉は難航しました。弁護士は依頼者の状況を被害者側に伝えつつ、粘り強く交渉を続ける一方、検察官には進捗を報告し処分を待ってもらうよう働きかけました。当初、示談成立は困難と見られていましたが、被害者側から金額の減額提示があったこと、そして依頼者自身も資金の工面を決意したことで、事態は好転しました。

活動後...

  • 逮捕なし
  • 示談成立

弁護活動の結果

粘り強い交渉の結果、最終的に示談金149万5400円で被害者との示談が成立し、宥恕(許し)を得ることができました。この示談成立を弁護士が検察官に報告した結果、依頼者は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科が付くことを回避できました。当初は高額な請求により成立が危ぶまれた示談でしたが、弁護士が双方の間に入り調整を尽くしたこと、そして依頼者の反省と誠意が伝わったことで、最良の結果を得ることができた事案です。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果不起訴処分

駅の階段で女性のスカート内を撮影した盗撮の事例

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依頼者は30代の会社員男性です。駅のホームへ向かう階段で、前にいた女性のスカート内をスマートフォンで撮影したところ、近くにいた第三者の男性に指摘され、警察署へ行くことになりました。盗撮の容疑で逮捕されましたが、当日は台風の影響で一旦釈放され、後日改めて呼び出しを受けることになりました。逮捕の事実を知った父親が、息子に前科がつくことや会社に知られてしまう事態を避けたいと強く考え、当事者本人とともに当事務所へ相談に来られ、ご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

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弁護活動の結果事件化せず