1. »
  2. »
  3. »
  4. ケース2881

泥酔して電車内で女性に痴漢行為をしたとして逮捕された事例

事件

痴漢

逮捕の有無

逮捕からの早期釈放

事件の結果

不起訴で前科回避

逮捕で身柄拘束

前科がつかずに解決

解決事例まとめ

北千住支部・竹原宏征弁護士が担当した、東京都迷惑防止条例違反(痴漢)の事例です。被害者と示談金50万円で示談が成立し、不起訴処分を獲得しました。

事件の概要

依頼者は都内の大学に通う4年生の20代男性です。サークル活動後に飲酒して泥酔し、帰宅途中の電車内で女性の体を触ったとして、東京都迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕の連絡を受けたご両親が、今後の対応について当事務所に相談に来られました。当事者本人は、泥酔していて犯行時の記憶が全くなく、気が付いたら警察署の留置施設にいたという状況でした。取調べに対しては「覚えていない」と供述していましたが、警察からは防犯カメラの映像があると告げられていました。

罪名

東京都公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例違反

時期

逮捕後の依頼

弁護活動の内容

受任後、弁護士は直ちに警察署へ接見に向かいました。本人には犯行の記憶がありませんでしたが、弁護士との面談で正直に状況を話す中で、以前にも泥酔して同様の行為に及んでしまったことがあると打ち明けました。これを踏まえ、弁護士はご家族とも協議し、今回は記憶がないことを理由に否認するのではなく、罪を認めて反省の意を示す方針で弁護活動を進めることにしました。まず、身柄拘束が長引くことを避けるため、検察官に対して勾留請求をしないよう求める意見書を提出しました。同時に、事件を早期に解決し、不起訴処分を得るために最も重要となる、被害者との示談交渉に速やかに着手しました。

活動後...

  • 早期釈放
  • 示談成立

弁護活動の結果

弁護士の活動の結果、検察官は勾留請求を行うことなく、依頼者は逮捕から数日で釈放されました。その後、被害者との示談交渉を進め、最終的に示談金50万円をお支払いすることで、宥恕(加害者を許すという意思表示)付きの示談が成立することができました。この示談成立と本人の反省をまとめた意見書を検察官に提出した結果、本件は不起訴処分となりました。これにより、依頼者は前科がつくことなく、大学生活への影響も最小限に抑えることができました。報道されることもなく、無事に事件を解決することができました。

結果

不起訴処分

※プライバシー保護のため一部情報を加工しています。
※罪名と量刑は解決当時の法令に則り記載しています。
※担当弁護士は解決当時の所属を記載しています。

お客様の声

不安な状況を導いて下さり、安心して頼むことができました。

お手紙

誠にありがとうございました。親身になって応対していただいたので、安心して頼むことができました。不安な気持ちの私どもを導いて下さったこと感謝しております。お礼申し上げます。今回の事は、私自身にもおこりうることなので今回の弁護士先生の働きをみて、頼もしいと思いました。誠にありがとうございました。良い事悪い事がありますが、人の一生に係る仕事なので大変で苦労されていると思います。ご自愛されて健康に気をつけていただけますと幸いです。

刑事事件でお困りの方へ
無料相談予約をご希望される方はこちら
24時間365日いつでも相談予約受付中 0120-204-911

※ 無料相談の対象は警察が介入した事件の加害者側です。警察未介入のご相談は原則有料となります。

痴漢の関連事例

泥酔し駅のエスカレーターで痴漢をしたとされる迷惑防止条例違反の事例

依頼者は40代の会社員の男性です。仕事仲間との飲み会の帰り、酩酊状態となり、駅構内のエスカレーターで前にいた女性の臀部を触ったとして、福岡県迷惑行為防止条例違反の容疑で捜査を受けました。本人は当時泥酔しており、痴漢行為の記憶は全くありませんでした。警察の呼気検査では高濃度のアルコールが検出され、防犯カメラの映像では臀部に手が当たっているように見えると告げられました。前科はなく、今後の社会生活への影響を懸念し、事件を早期に解決したいとの思いから、当事務所にご相談されました。

弁護活動の結果不送致処分

電車内での痴漢(条例違反)で逮捕されたが不起訴となった事例

依頼者の夫(50代・会社員)が、電車内において女性の身体を触ったとして、痴漢(迷惑防止条例違反)の容疑で現行犯逮捕されました。男性には同種の事件で罰金刑や執行猶予付き判決を含む複数の前科・前歴がありました。逮捕の連絡を受けた妻は、夫が会社に知られることなく早期に釈放されることを強く望み、当事務所に電話で相談。初回接見を依頼されました。

弁護活動の結果不起訴処分

電車内での痴漢(迷惑防止条例違反)、示談で不起訴処分を獲得した事例

依頼者は30代の男性です。都内の電車内で降車しようとした際、手が女性の臀部あたりに当たってしまい、痴漢を疑われました。依頼者は故意ではなかったと主張しましたが、その場で現行犯逮捕されました。逮捕後の取調べでも一貫して否認を続けた結果、勾留請求は却下され、逮捕から3日後に釈放されました。<br /> しかし、釈放後に再度警察から呼び出された際、犯行を認めるよう高圧的な取調べを受け、精神的に追い詰められてしまいました。このまま否認を続けることへの不安から、当初の方針を転換し、事実を認めて示談交渉を進め、事件を早期に解決したいと考えるようになりました。ご両親と共に当事務所へ来所され、ご依頼いただくことになりました。

弁護活動の結果不起訴処分

店舗内ですれ違い様に女性の臀部を触った迷惑防止条例違反の事例

eyecatch hitOutside man woman

依頼者は40代の男性です。商業施設内の店舗で、すれ違い様に女性の臀部を手で触ったとして、暴行の容疑で逮捕されました。逮捕後、10日間の勾留が決定されました。捜査の結果、駅周辺で他にも複数の女性にわざと体をぶつけるなどの行為をしていたことが判明し、計2件の被害届が提出されました。依頼者自身は行為に明確な覚えがないと話していましたが、逮捕・勾留された状況を受け、ご家族が今後の手続きや前科回避について相談するため、当事務所へ初回接見をご依頼されました。

弁護活動の結果略式罰金30万円

電車内で女性の臀部を触った痴漢(条例違反)の事例

依頼者は40代の会社員男性です。電車内において、女性の臀部を服の上から触ったとして、迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されました。逮捕から数日後に釈放され在宅事件となりましたが、後日、検察庁から呼び出しの連絡がありました。検察官から弁護士を依頼するよう促されたことや、被害者への謝罪をどのように進めればよいか分からなかったことから、当事務所へ相談に来られました。依頼者には同種の痴漢の前歴がありました。

弁護活動の結果不起訴処分